PAGETOP

データロガー・汎用ECUの販売、レーシングマシンの計測、エンジンのマネージメントシステムの開発請負、レースのコンサルティング

Raycraft racing service

HOME > Column

Column

ネコラム2013年6月26日

HP4ユーザー必見! サスペンションキット新発売

2D logo 

BMW HP4ユーザーの皆様へオススメの商品が新発売です。

それは、HP4 フロントサスペンションキットです。

HP4 Suspension Kit 

 

ドイツのデータロガーメーカーで、BMWの開発にも参画している2D社がHP4専用に設定した、フロントサスペンションの動きを計測できるキットです。

キットの内容は、フロントサスペンション用ストロークセンサー、センサー取付用専用ブラケット、ハンドルストッパー、それに取付マニュアルが付いています。

Japanese Manual 

 

マニュアルでは取付方法がわかりやすく解説されています。

Content 1

        Content 2

 

お問い合わせ、ご注文は、全国のBMW Motorradディーラー、BMW販売店、または レイクラフトまで。

≫  レイクラフト・レーシングサービス  担当: 原澤 

  • 直販  TEL: 046-225-6284
  • メール通販 メールアドレス⇒ mail@raycraft.jp
  • メールオーダーの場合は上記アドレスに、お客様のお名前、ご住所をご連絡ください。折り返しお見積をお送りいたします。

お問い合わせ お待ちしております!

 

 

ネコラム2013年4月6日

Diavel にもパワーシフト!

 Starlane logo

 

ストリートユースでもご好評を頂いておりますスターレーン製パワーシフトに、ついにDiavel用のアダプタKITが登場!

Ducati adapter kit

 

これまで、Ducatiのディアベルやムルティ、ストリートファイターなどにパワーシフトは付けられないかとのお問い合わせを多数頂いておりましたが、朗報です。 ついに、専用アダプタKITが設定されました。

これで、ハーネスを切ることなく、手軽にパワーシフトを装着出来る様になりました。

このDucatiアダプタKITの適応車種は下記の通りです。

・ Multistrada (2010~2012 年式)

・ Street Fighter (2010~2012 年式)

・ Diavel (2011~2012 年式)

・ 848 (2009~2012 年式)

・ 1198 (2011~2012 年式)

・ 1098 (2007~2008 年式)

 

 「シフターってレーシングパーツでしょ ?!」と、今まで敬遠されていたアナタ!食わず嫌いは絶対に損です。

ツーリングや街乗りでもクラッチを切らずにシフトアップできる快適さは、一度体験したらこれ無しではいられなくなりますよ。 

そろそろ風も暖かくなってきて、走りに行きた~い虫が騒ぎ出している今がお買い時です。

 Starlane Power Shift

 

 ・ パワーシフト本体価格 ¥59,800(税別)

 ・ アダプタ・KIT (Ducati用) オープン価格 

アダプタKITの価格は取付費用等も含め下記取り扱いショップにお問い合わせください。

パワーシフトの詳しい製品説明はこちらから ↓  http://www.raycraft.jp/products/products_index.html#starlane

 

ただ、いくら手軽に装着できるとは言っても、ディアベルなどは外装を外すだけでも大変な作業です。

取り付けは是非パワーシフトの取り扱いに豊富な実績と経験のある下記取り扱いショップにお問い合わせください。

≫  レイクラフト 

  • 直販  TEL: 046-225-6284
  • メール通販 メールアドレス⇒ mail@raycraft.jp
  • メールオーダーの場合は上記アドレスに、ご連絡先と、取り付ける車種、年式をご連絡ください。折り返し適合製品とお見積をお送りいたします。

 

≫  ディライト    三重県鈴鹿市   

  • TEL: 059-370-3528 
  • HPアドレス⇒  http://www.delight-suzuka.co.jp/  
  • DUCATI車種別キットを販売しています。

 

≫  フクダテクニカ 宮城県仙台市  

  • TEL: 022-349-8770
  • HPアドレス⇒  http://www.fukuda-tec.com/
  • 国産車、輸入車問わず対応。適合は直接お問い合わせください。

 

 

ネコラム2013年4月4日

マイクロテック M270R-GP3デビュー戦!

いよいよ今シーズンも全日本ロードレースの開幕戦を迎える時期となりました。

3月中旬の花粉まみれの合同テストを経て開幕戦の行われるのはここツインリンクもてぎです。

J-GP3 リーダーボード 

 

今シーズンは例年に比べ各チームの動き出しが早く、1月下旬頃からECUやデータロガーへの問い合わせが入りはじめ、ついに3月には綱渡りの対応となるような状況にまでECUへの引き合いが殺到しました。 以前にもご紹介した通り、レイクラフトではマイクロテックのM270R-GP3をJ-GP3クラスの公認ECUとして販売をスタートしていたからです。

私たちECUを売る立場から言わせてもらえば、十分な導入期間やテストも少なくECUをレースに投入するというのは、ある意味危険なことでもあるので、ECUの制御内容を十分理解した上で使って頂きたいという気持ちなのですが、マイクロテックのM270R-GP3はプラグインであるという取り付けの手軽さと、ベースマップの完成度が高いという信頼性の高さも手伝ってか、意外にスムーズに導入できてしまうという痛しかゆしの状況になっていました。

蓋を開けてみれば、開幕時点でJ-GP3のエントラントの約3割のライダーがマイクロテックECUのユーザーという私たちも予想していなかった数に上りました。

3月30日の公式予選は、気温8℃、路面温度14℃、天候曇りという冬に逆戻りしたような寒さの中でスタート。 朝方の雨がウェットパッチで残る非常に難しい路面状況でした。

結果はポールポジションこそ7Cの國峰選手に譲ったものの、2番手に山本剛大選手、3番手に徳留真紀選手と続き、上位10位以内に4名、15位以内には7名のマイクロテックユーザーが名を連ねるという幸先の良いスタートとなりました。

翌31日の決勝日は雨。 昨日よりも寒いかという気温の中でレースがスタート。

ホールショットを奪ったのは山田誓己選手。レースは國峰選手が2周目の90度コーナーで転倒を喫した後、各選手激しく順位を入れ替えながらのデッドヒートとなり、最終ラップの最終コーナーでトップに立った山田選手がそのままチェッカーを受けて初優勝を飾り、マイクロテックECUにもデビュー戦初勝利をもたらして頂きました。 3位に山本剛大選手が入りマイクロテックが表彰台の1位と3位を獲得。 

4位には今シーズン現役復帰を果たしたベテランの宇井陽一選手が入賞しました。 宇井選手はなんとレースウィークにM270R-GP3を投入するという離れ業を演じ、「エンブレのフィーリング最高!」と大絶賛していただきました。 ただし、前述した通りレースウィークにECU投入などという離れ業は本当はもってのほかです!良い子はまねしないように。(笑)

 

ECUは、その制御内容をよく理解して使えば相当の武器になる一方、制御はその扱いを間違えばライダーを危険な状況に直面させてしまう危険性も秘めているまさに両刃の剣です。

 M270R-GP3

 

ユーザーの皆様、ECUは用法、容量を守り正しくお使いください。

これからユーザーになろうかと検討されている皆様、考えている時間がもったいないですよ。いつ買うの? 今でしょ!

 

M270R-GP3についてもっと詳しく知りたい方はこちらを↓ご覧下さい。

Newsページ: http://www.raycraft.jp/news/news_index.html

Productsページ: http://www.raycraft.jp/products/products_index.html#topics

 

 

 

ECUネコラム2013年2月12日

M270R‐GP3のインプレあれこれ

マイクロテックのECU M270R‐GP3がMFJの公認部品に正式に公認されたことは、当ウェブサイトのNewsページやProductsページでお知らせしていますが、もうご覧頂きましたでしょうか? まだの方は是非ご一読ください。

M270R-GP3

M270R-GP3?それって何?という方のためにここで簡単にご説明を。

全日本ロードレース選手権では2012年シーズンより従来の2サイクル125ccのGP125クラスに代わり、4サイクル250ccのJ-GP3というカテゴリーが始まりました。

このカテゴリはFIMの管轄で行われているmotoGPの中のmoto3クラスに準じたカテゴリですが、レギュレーションは微妙に異なります。 moto3クラスではECUはDellorto(デロルト)製のコントロールECU(ワンメイク化)となっていますが、全日本ではMFJの公認を受けたECUのみ使用が認められる形になっています。

ECUのコントロール化については賛否両論で、ECU製品を取り扱っている私たちレイクラフトとしては一家言あるところですが、それはまた別の機会にまわすとして、

このECUの公認部品化に伴い2012年シーズンはM232GP3というマイクロテックのECUで公認を受け昨年後半から数チームで採用していただきました。

そのあたりの詳細はこちらのコラムをご覧下さい。↓

http://www.raycraft.jp/column/?p=379

そして、2013年シーズン、M232GP3の進化系として、ホンダNSF250Rにプラグインで取り付けできるM270R-GP3をリリースすることになったというわけです。

このECUなら、ハーネスの加工も不要で、ノーマルECUをはずして、そのカプラにそのまま取り付けできます。

簡単なはずの説明がずいぶん長々となってしまいましたが、いよいよここから本題に入ります。

M270R-GP3はすでに数チームでシェイクダウンを行いインプレは上々のようです。

NSF250RのノーマルECUと比べて”どこがどう違うのか”とても気になるところです。

走行後、ライダーの皆さんから伺ったインプレの中で多かったのは、

1.「レブリミットのあたり方が唐突でなくスムーズ」

2.「シフトアップ直後のエンジン回転の復帰が早くてスムーズ」

3.「エンジンブレーキのコントロールをライダーのフィーリングに合わせられる」 といったコメントでした。

まず、1.「レブリミットのあたり方が唐突でなくスムーズ」 という点は車体に不要な挙動が出にくく、最小限のロスで次の加速に移れるというメリットがあります、またエンジンにもやさしいという点も見逃せません。 唐突で失速間のあるリミッターの効き方をするノーマルに比べるとかなりのアドバンテージです。

次に、2.「シフトアップ直後のエンジン回転の復帰が早くてスムーズ」 についてですが、シフトアップ時は、シフターを使う使わないにかかわらず、エンジン回転の下降は避けて通れませんが、その後のエンジン回転の復帰が早くてスムーズという点は走りに大いにプラスになるポイントです。

さらに、3.「エンジンブレーキのコントロールをライダーのフィーリングに合わせられる」 という点については、エンブレの好みはライダーによって様々なので絶対的な一般式としてのエンブレというよりはむしろライダーの要求に合ったエンプレをセッティングすることが出来るメリットは大きいと思います。

これまで何度も言っていることですが、ECUは馬力を出せる魔法の箱では決してありません。

しかし、そのECUの「ストラトジー」と呼ばれる制御能力やセッティングの許容能力によって、エンジンの特性を最大限に生かすことの出来る使い方に導いてくれる、別の意味での”魔法の箱”になりうる物です。

ベースの車両がほぼ同一、ベースのエンジンも基本的にほぼ同じという条件の下で、いかに他者にアドバンテージをつけるかという命題に答えてくれるひとつのソリューション、それがECUです。

Newsページ http://www.raycraft.jp/news/news_index.html

Productsページ http://www.raycraft.jp/products/products_index.html#topics

what's new更新-newsへリンク2013年2月7日

待望のマイクロテック “プラグイン“ECU M270R-GP3 MFJ公認部品に!