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ネコラム2015年5月1日

Ducati MH900e DBWプロジェクト! 始動 <前振り>

久々にやって参りました。杜の都仙台!
青葉あふれる清々しい街並みに気分も上がります。
そして、久々のコラムアップ。ほぼ11か月ぶりの更新で、読者の皆様からはレイクラフトのコラムはどうなっちゃってるの? ていうか、もうやる気ないんじゃな~い?云々・・

とんでもございません。(きっぱり!)
やる気はあります。がしかし今シーズンはロードレースのお仕事が年明けから切れ目なしで続き、レースと双璧をなすレイクラフトの大事な仕事のひとつであるカスタム系のプロジェクトに手を付けられないままこの時期になってしまったのでございます。

いつも言い訳から始まるコラムの前振りはこの辺にして、本題の新規プロジェクトのほうの前振りに進みたいと思います。

こちらの車両をご覧ください。

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オーナーのネームが刻印された、Ducati MH900e の限定モデルです。
そして、今回のプロジェクトのお題は「MHe DBW化計画」
この時点で、エーッ!?と思ったあなた。結構電気通。

DBWって何?と疑問を持って下さった方のためにDBWのことをちょっとご説明します。

DBWとはDrive by wire (ドライブ・バイ・ワイヤ) のことで、一言で言ってしまえばスロットルワイヤがないということです。
だって ”by wire”(バイ ワイヤ) て言ってるじゃないですかと突っ込まれそうですが、ここでいうwireは電気配線のこと。
つまり、従来スロットルワイヤでつないでいたアクセルを電子制御で動かすことです。

Fly by wire (フライ・バイ・ワイヤ)とはどう違うの?という更なる突っ込み、ありがとうございます。
もともとこのby wireのシステムは航空機の飛行制御システムに端を発していて、この技術が自動車、ひいては二輪車に応用されてDrive by wireとなっているのです。 二輪車に限ってはRide by wire(ライド・バイ・ワイヤ)と呼ぶこともあります。

自動車の世界では当たり前になっているDBWですが、現時点で二輪車でDBWを採用しているのは、国産スポーツバイクではヤマハのYZF-R6、YZF-R1だけです。
R6にDBWが搭載されたのは今をさかのぼること9年前の2006年、二輪量産車にこの技術を採用したことは当時としては画期的で、ヤマハはさすがだなあと感服したものでした。

現在はヨーロッパ車の多くがDBWを採用しています。 BMW, MV Agusta, Aprilia, KTM…。 Ducatiに至っては現行車でDBWのついていないモデルを探す方が難しいくらいです。
だからわざわざレアなモデルを探してきたわけではないですが、なぜにMHe?

この、ある意味ミスマッチとも思える珍獣モデルと最新テクノロジーのマッチング。
こんなディープなカスタムが出来るのは、やはりこちらでしょう!
フクダテクニカさんです。

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今回は、ハーネスを製作するにあたってのデバイスの搭載位置や取り回しの確認。

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これからのプロジェクトの進展に乞うご期待です。

お楽しみに~。

ネコラム2014年6月1日

井筒大先生も絶賛! Starlane ラップタイムモニター  

井筒大先生 「俺のメーター、何とかなんない?」

ねこたま   「何とかって、どうかしたんですか?」

井筒大先生 「だって、今どきあんなシンプル過ぎるメーター ないでしょう!テンション上がんないよぉ…(笑) 何かいいのない?」

ねこたま   (確かにRS125のようなシンプルなタコメーターがシールドの内側の中央に控えめに収まっている。 エンジン回転と小窓に水温… GP2にしては、そして大先生にしてはちょっとさびしすぎるかなあ)

ちなみに井筒大先生とは、現在全日本ロードレース選手権のJ-GP2クラスに”Will-Raise Racing RS-ITOH”から参戦中の井筒仁康ライダーのことです。

いろいろ話を聞いてみると、どうもシンプル過ぎるメーター周りがお気に召さないよう。 ラップタイムモニターはトップブリッジにP-LAPが付いているが、これも大先生には大きすぎて位置も悪いらしい。 それにSUGOはフィニッシュラインにマグネットバーが入っていないからP-LAPも使えないし…

そこで登場したのがこれ!

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Starlane Stealth GPS-3X (スターレーン ステルスGPS-3X)

”パワーシフト”でおなじみのスターレーンには、こんなイケてるラップタイムモニターもあるんです。 ラップタイムはGPSで計測します。

大先生はセッションの合間の昼休みにさっそく自分で(たぶん)取り付け。 収まりを良くするためタコメーター周りのスポンジを一部切り欠いて絶妙なフィッティング。

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大先生 「どう!かっこいいでしょ!」とご満悦です。

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さっそく午後の走行でトライ。

このステルスGPS-3Xには、SAFD(Starlane Automatic Finish line Detection)というフィニッシュラインを自動的に設定してくれる機能があります。 各サーキット毎に、一番最初に走行するときにこのSAFD機能をONにしてコースインすると、1周目の走行中にコースを認識して自動的にフィニッシュラインを設定し、次の周から自動的にラップタイムを計測してくれます。

設定されたフィニッシュラインをトラックリストに登録しておくと、次に電源をONにした際、GPSの測位データを元に自動的に最寄のサーキットがトラックリストから選択され、さらにディスプレイ上にサーキット名が表示されます。 スゴすぎる!

さて、走行後の大先生のコメントは?

大先生 「これ、結構いいね! 前のラップよりタイムが速いとランプが点いて知らせてくれるし、 走行後にモニター上でラップタイムをリコールして確認もできる。 セクションも設定しておけばセクションごとにタイムが更新したらランプが点くようにできるんじゃない? トップスピードも見れるし。」

セッションの合間の短い時間にマニュアルまで読み込んで、設定方法や機能については私より詳しくなっておられました。 さすが大先生。 ただものじゃありません。

ねこたま 「使えそうですか?」

大先生  「いいよ なかなか。 テンション上がるよ。 ただし、あとはGPSでのラップタイムの正確さだね。」

ねこたま (むむむ!鋭い指摘。 そうなんですよね。GPSラップはGPS頼みの部分があるから… )

でも、StarlaneのステルスGPS-3Xはこれまでレイクラフトがいろいろ扱ってきたGPSの中でもサテライトを拾う性能が 格段に高いのは間違いありません。

そして、ステルスGPS-3Xの秘密は実はこれだけではないのです。 その秘密については別のコラムで詳しくご紹介します。

>

Starlane ステルスGPS-3X  ¥59,800(税別)

お問い合わせはレイクラフト・レーシングサービスまで

TEL/FAX 046-225-6284  担当: 原澤

email:  mail@raycraft.jp

ネコラム2014年5月22日

世界で二番目に小さいラムダアンプ 新登場!

ご無沙汰しておりました。ネコラムです。

気づいてみたらなんと前回のコラムは昨年の8月。「オイオイ、コラムサボるのもいい加減にしろよ」と思いっきり突っ込まれそうですが、そのあたりのことは別のコラムで言い訳という名の反省文を書かせて頂きますので、ご勘弁を。

というわけで、久々のコラムはレイクラフトが自信を持ってお勧めする新製品のご紹介です。

常に、”より良いものを世界から”のポリシーで日夜飽くなき探検(?)と探求を続ける我が主任技師がクンクン匂いを嗅ぎつけてきた逸品がコレ!!!

THQtronic(テクトロニック)社のDigi LSU V2 です。

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驚きなのはその小さいボディ。世界で二番目に小さいと銘打ったのは一番目と言うといろいろ問題があるからで、でもホントのところはおそらく世界で一番小さい1チャンネル・ラムダアンプなのではないかと自負しております。

ケーブルを除いたユニット本体のサイズは、わずか 40x30x20mm です。

車両の土地代(搭載スペース)が高騰している昨今、小型のモジュールは何にもましてありがたいものです。

正直このユニットを初めて目にしたときには、てっきり通信ケーブルかと思い「本体はどれなの?」と主任技師に聞いて鼻で笑われてしまいました。

この小ささがどれほどのものか上記の画像ではわかりにくいと思うので、わたくし、ねこたまが撮りました画像をダメ押しでお見せします。 脇に置いた500円玉と比べてみてください。

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通信ポートがイヤフォンジャックということからもそのサイズは推測頂けると思います。しかも小型ながらハウジングはアルミの削り、 使われているケーブルはRaychemとリアルレーシング仕様となっています。

ここまでの話だと、なんだ、ただ小さいだけか…と思われるかもしれませんが、実は本当にすごいのはここからなのです。

まず、このラムダアンプはCANでもアナログでも出力が可能です。

ネコラムを熟読されている方ならCANでもアナログでも出力できるということがどれほど便利かお分かり頂けると思いますが、初めての方のために改めて詳しくご説明いたします。

一般的に、ラムダアンプをどのような用途で使うかというと、

ステップ1: 空燃比(A/Fまたはラムダ)を検知し、現状把握をする。

ステップ2: 1)に基づきECUの燃料セットの指針にする。

ステップ3: 空燃比(A/Fまたはラムダ)の値をECUにフィードバックし、燃料を自動的に調整する。

ポイントはここ ↑ ステップ3です。

ECUにフィードバックして燃料を調整する際、データ値をどのようにストリーム(伝送)するか?

ECUにより、CANで受け取れる機種もあれば、アナログで受け取る機種もあります。

Digi LSU V2ならそのどちらにも対応できるのです。

ラムダアンプでCANとアナログの双方の出力を持っているのは、レイクラフト取扱製品では、これまではマイクロテックのM163 2チャンネルラムダアンプと2DのKITラムダアンプだけでした。

次に、特筆すべきは、 マイクロテックのECUと組み合わせて使う際のリンク機能が充実している点です。これはレイクラフトからTHQtronic

に特別に仕様変更を依頼したものです。その詳細は以下の通りです。

1) フィードバック用で使用する場合には空燃比のデータに適正なフィルターをかけることができる。

2) CAN ID が自由に設定できる。

3) AFセンサーのフェール(故障)をECU側に伝えてECUのフィードバックを自動的に停止させることができる。

これらの機能はラムダアンプをECUのフィードバックに使用する際には非常に重要になってきます。

そして、ラムダアンプのデータの正確さを司る肝の部分、ヒーターコントロールが当然付いています。

巷でよく見かける比較的お手ごろな価格のラムダアンプを使っている方から、データが安定しない、少し薄めや濃いめのほうがバイクが走る気がする、などといったお話を耳にすることがあるのですが、それらの多くはラムダアンプにヒーターコントロールが付いていないことが原因で、データが不安定だったり、値がドリフトして空燃比が正しくない値を示していたりすることがよくあります。

ラムダアンプは、ラムダセンサーのチップ温度をそのセンサー指定の温度に、常に安定した状態に保つことが必須条件です。 その状態を保つことで初めて正確なラムダの値が得られるのです。

Digi LSU V2ではラムダセンサーはBosch LSU 4.9 のタイプを使用しています。 このセンサーは、高い排気温度にも適応する高品質なセンサーです。

ちょっとお値段が安いからとか、信頼できるバイクメーカーが出しているアンプだからと、ヒーターコントロールの無いラムダアンプを使うのは危険です。ましてそれをフィードバックに使えば…もうみなさんお分かりですよね!

さらに、Digi LSU V2には計測機能の付いたモニター用のソフトウェアが付属しています。

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このソフトウェアでは、リアルタイムの空燃比をモニターしたり、ラムダアンプの設定等を行うことができますので、シャシーローラーなどでエンジンをセッティングする場合などに大変便利です。

そして、なんとこのラムダアンプが、 こんなに優れた機能を満載しつつラムダセンサー付属で、お値段がなんと (ちょっとジャパネット風)

¥79,800.(税別)! いかがですか?みなさん!(さらにジャパネット風)

通信ケーブルは別途¥5,980.(税別)です。

小型軽量、機能満載、さらにお値段は手頃。

ご興味のある方は是非レイクラフトまでお問い合わせください。

お問い合わせ、お見積、ご注文は、お電話、メール、FAXいずれでも。

(レーシングサービス等で不在となり電話対応ができない場合がございますので、その場合は留守電にメッセージをお願い致します。後程ご連絡させて頂きます。 メールは常時対応可能です。)

≫  レイクラフト・レーシングサービス  担当: 原澤

  • TEL/FAX: 046-225-6284
  • メールアドレス⇒ mail@raycraft.jp

お問い合わせ お待ちしております!

ネコラム2013年8月18日

レースは楽しく!   Ninja250編

ご好評コラムシリーズ ”レースは楽しく!” が久々の登場です。

今回は待望のNinja250!!!

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低迷する二輪販売の中、唯一気を吐いているのが、排気量250ccの中型二輪と呼ばれるカテゴリーです。

今年上期の新車販売台数では前年同月比30%超の増加で、特にホンダのCBR250RとカワサキのNinja250が人気を博しているのは皆さんもご存知のはず。

そしてロードレースのカテゴリーでもここ数年このカテゴリーのレースが盛んになっています。

今回ご紹介する影山久高さんも、初めてお会いした当時Ninja250で「もて耐」に参加を検討されていて、わざわざレイクラフトのワークショップまでご相談に足を運んで下さったのでした。

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当初はNinja250ということで、レイクラフトとしてはNinja250専用のプラグインECUであるマイクロテックのM232KWをお勧めしようと思っていたのですが、影山さんからいろいろお話しを伺ううちに、エンブレの調整機能があり、A/Fモジュールのアナログ入力が可能で、Ninja250以外の車両にも汎用性があるという点なども考慮し、汎用ECUであるM232Rをオススメすることにしました。

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幸いなことに、Ninja250のスタンダードECUのコネクタとマイクロテックM232Rのコネクタが共通なので、ハーネスの改造については、基本的にECUコネクタのハーネス側のピンの差し替えで対応できるという大きなアドバンテージがあります。

また、M232RはA/Fのフィードバック機能が在るので、A/Fアンプを装着すればリアルタイムでターゲットに合った空燃比を得られるよう燃料を補正してくれます。

今回取り付けたA/Fアンプは以前スズキのBanditでも使用したことのある、(そのときのコラムはこちら⇒ http://www.raycraft.jp/column/?p=194) Daytona Sensorsの1チャンネル・ラムダアンプです。このA/FアンプはLCDのディスプレイも付いていて視覚的にも空燃比の値が確認できるスグレモノです。 ラムダセンサーもコンパクトに装着。

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ダッシュパネルはパーカル製、そのダッシュパネルの下に取り付けたのが、Daytona SensorsのA/Fアンプです。

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左ハンドルのパッシングスイッチを流用し、シフター用のスイッチとして設定。

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カウルの塗装も自前とのことです。プロ並みの仕上がり!

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ツナギにはスヌーピーのワッペンが!(キャラ好きの私が見逃すはずはありません!)

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そしていよいよ満を持して、もてぎでシェイクダウン!

8月夏休み真っ最中の週末土曜日のスポーツ走行は、来週のもて耐の練習に来ている人も多いせいか、大盛況です。

スポーツ走行の1本目はマップの学習も兼ねてある程度の周回数を走行。

A/Fのフィードバックのおかげで、燃料マップはいい感じに仕上がってゆきます。

走行2本目は1本目で整備されたマップを使い、フィードバックしないでオープンでまわします。

さあて、シェイクダウン後のライダーのコメントは???

・ エンブレのフィーリングについては、ダウンシフト時のブリッピングをしなくともクラッチレバーを放してスムーズに減速が出来る。これは、スタンダードのECUでは得られなかったフィーリングだった。

・ 車体のセットが追いつかないほど、短時間でエンジンのセットができた。

・ シフターも、はじめはシフトショックが大きかったが、失火時間の調整を行った結果、スムーズなフィーリングでシフトアップが出来るようになった。

などなど、好感触なコメントを頂くことが出来ました。 猛暑の中の走行お疲れ様でした。

今年のもて耐は、準備の都合などもあり参戦は見送られたそうですが、今回の走行で良い感触が得られたので、9月のもてぎの選手権に参戦を検討されるということです。 楽しみですね。

レースは楽しく! レースは最高!

ネコラム2013年7月1日

マイクロテック M270R-GP3 筑波でも善戦!

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全日本ロードレース選手権は早くもRd.4を迎え決戦の場はここ筑波サーキット!

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ただ、J-GP3にとっては、Rd.1のもてぎ以来の2戦目となります。

ほぼ、中3ヶ月のインターバルで、この長い準備期間が各チームにとって吉と出るか凶と出るか、チームとライダーの力が問われるラウンドです。

6月中旬に行われた合同テストの3日目では、非公式ながら國峰琢磨選手と山田誓己選手がコースレコードを破る好タイムを出しているので、今回のレースでもさらなるタイム更新が期待されます。

そして、土曜日、A組とB組にわかれ、それぞれ午前と午後の2回の予選セッションが行われ、おおかたの予想通り各セッションのトップは國峰選手と山田選手が奪い合う形となりました。

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総合結果は両選手ともコースレコードを更新してポールポジションが 59秒035 をマークした山田誓己選手、2番手は 59秒088 の國峰選手となり、マイクロテックECU にとっての初ポールポジション獲得となりました。 続く3番手は山本剛大選手、6番手に大久保光選手とマイクロテックユーザーが上位を占めました。

そのほかにも、11番手 徳留選手、12番手 宇井選手、13番手 小室選手、 14番手 北見選手、15番手 鳥羽海渡選手とマイクロテックユーザーが善戦しました。

迎えた決勝の日曜日は曇天の蒸し暑い天候となり、路面温度も30度を超えるコンディションの中でレーススタート!

予想通り、山田選手と國峰選手がレースをリード。 しかし、3周目のアジアコーナーで國峰選手が痛恨の転倒。 このあと後続から抜け出した山本剛大選手が山田選手に追いつき周回を重ねていきます。

その間に再スタートを切った國峰選手が59秒台で周回し、ついに山本選手に追いつくかというところの20周目で、今度は山本選手がまさかの転倒。

しかし、こうした後続の追い上げをものともせずに常にトップをキープした山田誓己選手が素晴らしいポール・トゥ・ウィンで2連勝を飾り、またしてもマイクロテックECUにうれしい勲章をもたらして頂きました。

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さらに、3位には予選11番手から追い上げた徳留真紀選手が入り、マイクロテックユーザーが表彰台の1位と3位を獲得することが出来ました。

そのほかにも4位に大久保光選手、6位に北見剣選手、9位に鳥羽海渡選手、など、20位までにマイクロテックユーザーが総勢8名という好成績をあげるげることが出来ました。

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ECUは、ただ取り付けているだけでは速さのお手伝いにはなりません。 自分が何をECUに求めるのか、どんな走りをしたいのかが明確であればあるほど、そのセッティング機能が発揮されてゆきます。

マイクロテックのECUユーザーの皆さんも、現在検討中の皆さんもぜひ、私たちが頭を抱えてしまうような難題を何でもぶつけてきてください!  お待ちしております。