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ネコラム2015年7月12日

マイクロテック M232KW 鈴鹿を制す!

今、アジアがアツい。
アツいわけは気温のせいだけではなさそうです。

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ARRC アジアロードレース選手権シリーズは1996年から開催されているアジア最高峰のロードレース選手権で、今年2015年からは今大人気のプロダクション250ccクラスが新設され注目を浴びています。

そしてその新カテゴリーに、Kawasaki Ninja250を駆り参戦しているのがTrick Star Racingです。

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鶴田竜二監督率いるTrick Star Racingはこれまで、全日本ロードレース選手権、鈴鹿8時間耐久ロードレース、そして世界耐久選手権であるルマン24時間耐久ロードレースなど数々のロードレースに参戦し、その素晴らしい戦績もさることながら、レースに対する熱い思いが見る者の心を揺さぶり、多くのファンを魅了してきました。


私達レイクラフトも、2011年から2013年までの3年間、全日本ロードレース選手権のJSBクラスと、鈴鹿8時間耐久ロードレース、2013年のルマン24時間耐久レースでTrick Star Racing のエンジンマネージメントとデータレコーディングのフルサポートをさせて頂きました。
2014年以降もJSBクラスでマイクロテックECUと2Dデータレコーディングシステムを活用して頂いております。

今年2015年、7月4日、5日に鈴鹿サーキットで開催されたARRC プロダクション250ccクラスでは、マイクロテックのECU M232KWを搭載したNinja250を駆る山本剛大選手がポールポジションからRace 1、Race 2共に優勝という快挙を達成しました。

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山本選手は初戦のセパンRd.でもRace 1で優勝しており、現在ランキングは第2位。 今後も山本選手をはじめとして、Trick Star Racing の活躍は目が離せません。


マイクロテックのM232KWはNinja250専用に開発されたECUで、ノーマルのECUのカプラにそのまま取付できる”プラグイン”ECUです。
ノーマルのECUではなかなか制御が難しいエンジンブレーキのコントロールがギア別に出来る点が最大の特徴です。
さらに、世界で二番目に小さいラムダアンプ! THQtronic製Digi LSU V2を付ければ、燃料のフィードバックコントロールも可能です。

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M232KWについては下記のProductsページで詳しくご紹介しています。

http://www.raycraft.jp/products/products_index.html#microtec

THQtronic ラムダアンプに付いては下記のコラムをご覧ください。

http://www.raycraft.jp/column/?p=420/

マイクロテック M232KWのお問い合わせ、ご注文はTrick Star または レイクラフトまで。
Trick Starではマップの変更、マップのアップデートなども相談でき、アフターサポートも安心です。

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Trick Star Nagoya
http://www.trueblue.co.jp/
愛知県名古屋市南区天白町5-13
TEL: 052-908-1486
FAX: 052-619-7551
————————————
Raycraft racing service
http://www.raycraft.jp/
mail@raycraft.jp
TEL/FAX: 046-225-6284
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ネコラム2015年5月1日

Ducati MH900e DBWプロジェクト! 始動 

久々にやって参りました。杜の都仙台!
青葉あふれる清々しい街並みに気分も上がります。
そして、久々のコラムアップ。ほぼ11か月ぶりの更新で、読者の皆様からはレイクラフトのコラムはどうなっちゃってるの? ていうか、もうやる気ないんじゃな~い?云々・・

とんでもございません。(きっぱり!)
やる気はあります。がしかし今シーズンはロードレースのお仕事が年明けから切れ目なしで続き、レースと双璧をなすレイクラフトの大事な仕事のひとつであるカスタム系のプロジェクトに手を付けられないままこの時期になってしまったのでございます。

いつも言い訳から始まるコラムの前振りはこの辺にして、本題の新規プロジェクトのほうの前振りに進みたいと思います。

こちらの車両をご覧ください。

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オーナーのネームが刻印された、Ducati MH900e の限定モデルです。
そして、今回のプロジェクトのお題は「MHe DBW化計画」
この時点で、エーッ!?と思ったあなた。結構電気通。

DBWって何?と疑問を持って下さった方のためにDBWのことをちょっとご説明します。

DBWとはDrive by wire (ドライブ・バイ・ワイヤ) のことで、一言で言ってしまえばスロットルワイヤがないということです。
だって ”by wire”(バイ ワイヤ) て言ってるじゃないですかと突っ込まれそうですが、ここでいうwireは電気配線のこと。
つまり、従来スロットルワイヤでつないでいたアクセルを電子制御で動かすことです。

Fly by wire (フライ・バイ・ワイヤ)とはどう違うの?という更なる突っ込み、ありがとうございます。
もともとこのby wireのシステムは航空機の飛行制御システムに端を発していて、この技術が自動車、ひいては二輪車に応用されてDrive by wireとなっているのです。 二輪車に限ってはRide by wire(ライド・バイ・ワイヤ)と呼ぶこともあります。

自動車の世界では当たり前になっているDBWですが、現時点で二輪車でDBWを採用しているのは、国産スポーツバイクではヤマハのYZF-R6、YZF-R1だけです。
R6にDBWが搭載されたのは今をさかのぼること9年前の2006年、二輪量産車にこの技術を採用したことは当時としては画期的で、ヤマハはさすがだなあと感服したものでした。

現在はヨーロッパ車の多くがDBWを採用しています。 BMW, MV Agusta, Aprilia, KTM…。 Ducatiに至っては現行車でDBWのついていないモデルを探す方が難しいくらいです。
だからわざわざレアなモデルを探してきたわけではないですが、なぜにMHe?

この、ある意味ミスマッチとも思える珍獣モデルと最新テクノロジーのマッチング。
こんなディープなカスタムが出来るのは、やはりこちらでしょう!
フクダテクニカさんです。

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今回は、ハーネスを製作するにあたってのデバイスの搭載位置や取り回しの確認。

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これからのプロジェクトの進展に乞うご期待です。

お楽しみに~。

ネコラム

Ducati MH900e DBWプロジェクト! 始動 <前振り>

久々にやって参りました。杜の都仙台!
青葉あふれる清々しい街並みに気分も上がります。
そして、久々のコラムアップ。ほぼ11か月ぶりの更新で、読者の皆様からはレイクラフトのコラムはどうなっちゃってるの? ていうか、もうやる気ないんじゃな~い?云々・・

とんでもございません。(きっぱり!)
やる気はあります。がしかし今シーズンはロードレースのお仕事が年明けから切れ目なしで続き、レースと双璧をなすレイクラフトの大事な仕事のひとつであるカスタム系のプロジェクトに手を付けられないままこの時期になってしまったのでございます。

いつも言い訳から始まるコラムの前振りはこの辺にして、本題の新規プロジェクトのほうの前振りに進みたいと思います。

こちらの車両をご覧ください。

picture6-30

オーナーのネームが刻印された、Ducati MH900e の限定モデルです。
そして、今回のプロジェクトのお題は「MHe DBW化計画」
この時点で、エーッ!?と思ったあなた。結構電気通。

DBWって何?と疑問を持って下さった方のためにDBWのことをちょっとご説明します。

DBWとはDrive by wire (ドライブ・バイ・ワイヤ) のことで、一言で言ってしまえばスロットルワイヤがないということです。
だって ”by wire”(バイ ワイヤ) て言ってるじゃないですかと突っ込まれそうですが、ここでいうwireは電気配線のこと。
つまり、従来スロットルワイヤでつないでいたアクセルを電子制御で動かすことです。

Fly by wire (フライ・バイ・ワイヤ)とはどう違うの?という更なる突っ込み、ありがとうございます。
もともとこのby wireのシステムは航空機の飛行制御システムに端を発していて、この技術が自動車、ひいては二輪車に応用されてDrive by wireとなっているのです。 二輪車に限ってはRide by wire(ライド・バイ・ワイヤ)と呼ぶこともあります。

自動車の世界では当たり前になっているDBWですが、現時点で二輪車でDBWを採用しているのは、国産スポーツバイクではヤマハのYZF-R6、YZF-R1だけです。
R6にDBWが搭載されたのは今をさかのぼること9年前の2006年、二輪量産車にこの技術を採用したことは当時としては画期的で、ヤマハはさすがだなあと感服したものでした。

現在はヨーロッパ車の多くがDBWを採用しています。 BMW, MV Agusta, Aprilia, KTM…。 Ducatiに至っては現行車でDBWのついていないモデルを探す方が難しいくらいです。
だからわざわざレアなモデルを探してきたわけではないですが、なぜにMHe?

この、ある意味ミスマッチとも思える珍獣モデルと最新テクノロジーのマッチング。
こんなディープなカスタムが出来るのは、やはりこちらでしょう!
フクダテクニカさんです。

picture5-20

今回は、ハーネスを製作するにあたってのデバイスの搭載位置や取り回しの確認。

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これからのプロジェクトの進展に乞うご期待です。

お楽しみに~。

ネコラム2014年6月1日

井筒大先生も絶賛! Starlane ラップタイムモニター  

井筒大先生 「俺のメーター、何とかなんない?」

ねこたま   「何とかって、どうかしたんですか?」

井筒大先生 「だって、今どきあんなシンプル過ぎるメーター ないでしょう!テンション上がんないよぉ…(笑) 何かいいのない?」

ねこたま   (確かにRS125のようなシンプルなタコメーターがシールドの内側の中央に控えめに収まっている。 エンジン回転と小窓に水温… GP2にしては、そして大先生にしてはちょっとさびしすぎるかなあ)

ちなみに井筒大先生とは、現在全日本ロードレース選手権のJ-GP2クラスに”Will-Raise Racing RS-ITOH”から参戦中の井筒仁康ライダーのことです。

いろいろ話を聞いてみると、どうもシンプル過ぎるメーター周りがお気に召さないよう。 ラップタイムモニターはトップブリッジにP-LAPが付いているが、これも大先生には大きすぎて位置も悪いらしい。 それにSUGOはフィニッシュラインにマグネットバーが入っていないからP-LAPも使えないし…

そこで登場したのがこれ!

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Starlane Stealth GPS-3X (スターレーン ステルスGPS-3X)

”パワーシフト”でおなじみのスターレーンには、こんなイケてるラップタイムモニターもあるんです。 ラップタイムはGPSで計測します。

大先生はセッションの合間の昼休みにさっそく自分で(たぶん)取り付け。 収まりを良くするためタコメーター周りのスポンジを一部切り欠いて絶妙なフィッティング。

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大先生 「どう!かっこいいでしょ!」とご満悦です。

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さっそく午後の走行でトライ。

このステルスGPS-3Xには、SAFD(Starlane Automatic Finish line Detection)というフィニッシュラインを自動的に設定してくれる機能があります。 各サーキット毎に、一番最初に走行するときにこのSAFD機能をONにしてコースインすると、1周目の走行中にコースを認識して自動的にフィニッシュラインを設定し、次の周から自動的にラップタイムを計測してくれます。

設定されたフィニッシュラインをトラックリストに登録しておくと、次に電源をONにした際、GPSの測位データを元に自動的に最寄のサーキットがトラックリストから選択され、さらにディスプレイ上にサーキット名が表示されます。 スゴすぎる!

さて、走行後の大先生のコメントは?

大先生 「これ、結構いいね! 前のラップよりタイムが速いとランプが点いて知らせてくれるし、 走行後にモニター上でラップタイムをリコールして確認もできる。 セクションも設定しておけばセクションごとにタイムが更新したらランプが点くようにできるんじゃない? トップスピードも見れるし。」

セッションの合間の短い時間にマニュアルまで読み込んで、設定方法や機能については私より詳しくなっておられました。 さすが大先生。 ただものじゃありません。

ねこたま 「使えそうですか?」

大先生  「いいよ なかなか。 テンション上がるよ。 ただし、あとはGPSでのラップタイムの正確さだね。」

ねこたま (むむむ!鋭い指摘。 そうなんですよね。GPSラップはGPS頼みの部分があるから… )

でも、StarlaneのステルスGPS-3Xはこれまでレイクラフトがいろいろ扱ってきたGPSの中でもサテライトを拾う性能が 格段に高いのは間違いありません。

そして、ステルスGPS-3Xの秘密は実はこれだけではないのです。 その秘密については別のコラムで詳しくご紹介します。

>

Starlane ステルスGPS-3X  ¥59,800(税別)

お問い合わせはレイクラフト・レーシングサービスまで

TEL/FAX 046-225-6284  担当: 原澤

email:  mail@raycraft.jp

ネコラム2014年5月22日

世界で二番目に小さいラムダアンプ 新登場!

ご無沙汰しておりました。ネコラムです。

気づいてみたらなんと前回のコラムは昨年の8月。「オイオイ、コラムサボるのもいい加減にしろよ」と思いっきり突っ込まれそうですが、そのあたりのことは別のコラムで言い訳という名の反省文を書かせて頂きますので、ご勘弁を。

というわけで、久々のコラムはレイクラフトが自信を持ってお勧めする新製品のご紹介です。

常に、”より良いものを世界から”のポリシーで日夜飽くなき探検(?)と探求を続ける我が主任技師がクンクン匂いを嗅ぎつけてきた逸品がコレ!!!

THQtronic(テクトロニック)社のDigi LSU V2 です。

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驚きなのはその小さいボディ。世界で二番目に小さいと銘打ったのは一番目と言うといろいろ問題があるからで、でもホントのところはおそらく世界で一番小さい1チャンネル・ラムダアンプなのではないかと自負しております。

ケーブルを除いたユニット本体のサイズは、わずか 40x30x20mm です。

車両の土地代(搭載スペース)が高騰している昨今、小型のモジュールは何にもましてありがたいものです。

正直このユニットを初めて目にしたときには、てっきり通信ケーブルかと思い「本体はどれなの?」と主任技師に聞いて鼻で笑われてしまいました。

この小ささがどれほどのものか上記の画像ではわかりにくいと思うので、わたくし、ねこたまが撮りました画像をダメ押しでお見せします。 脇に置いた500円玉と比べてみてください。

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通信ポートがイヤフォンジャックということからもそのサイズは推測頂けると思います。しかも小型ながらハウジングはアルミの削り、 使われているケーブルはRaychemとリアルレーシング仕様となっています。

ここまでの話だと、なんだ、ただ小さいだけか…と思われるかもしれませんが、実は本当にすごいのはここからなのです。

まず、このラムダアンプはCANでもアナログでも出力が可能です。

ネコラムを熟読されている方ならCANでもアナログでも出力できるということがどれほど便利かお分かり頂けると思いますが、初めての方のために改めて詳しくご説明いたします。

一般的に、ラムダアンプをどのような用途で使うかというと、

ステップ1: 空燃比(A/Fまたはラムダ)を検知し、現状把握をする。

ステップ2: 1)に基づきECUの燃料セットの指針にする。

ステップ3: 空燃比(A/Fまたはラムダ)の値をECUにフィードバックし、燃料を自動的に調整する。

ポイントはここ ↑ ステップ3です。

ECUにフィードバックして燃料を調整する際、データ値をどのようにストリーム(伝送)するか?

ECUにより、CANで受け取れる機種もあれば、アナログで受け取る機種もあります。

Digi LSU V2ならそのどちらにも対応できるのです。

ラムダアンプでCANとアナログの双方の出力を持っているのは、レイクラフト取扱製品では、これまではマイクロテックのM163 2チャンネルラムダアンプと2DのKITラムダアンプだけでした。

次に、特筆すべきは、 マイクロテックのECUと組み合わせて使う際のリンク機能が充実している点です。これはレイクラフトからTHQtronic

に特別に仕様変更を依頼したものです。その詳細は以下の通りです。

1) フィードバック用で使用する場合には空燃比のデータに適正なフィルターをかけることができる。

2) CAN ID が自由に設定できる。

3) AFセンサーのフェール(故障)をECU側に伝えてECUのフィードバックを自動的に停止させることができる。

これらの機能はラムダアンプをECUのフィードバックに使用する際には非常に重要になってきます。

そして、ラムダアンプのデータの正確さを司る肝の部分、ヒーターコントロールが当然付いています。

巷でよく見かける比較的お手ごろな価格のラムダアンプを使っている方から、データが安定しない、少し薄めや濃いめのほうがバイクが走る気がする、などといったお話を耳にすることがあるのですが、それらの多くはラムダアンプにヒーターコントロールが付いていないことが原因で、データが不安定だったり、値がドリフトして空燃比が正しくない値を示していたりすることがよくあります。

ラムダアンプは、ラムダセンサーのチップ温度をそのセンサー指定の温度に、常に安定した状態に保つことが必須条件です。 その状態を保つことで初めて正確なラムダの値が得られるのです。

Digi LSU V2ではラムダセンサーはBosch LSU 4.9 のタイプを使用しています。 このセンサーは、高い排気温度にも適応する高品質なセンサーです。

ちょっとお値段が安いからとか、信頼できるバイクメーカーが出しているアンプだからと、ヒーターコントロールの無いラムダアンプを使うのは危険です。ましてそれをフィードバックに使えば…もうみなさんお分かりですよね!

さらに、Digi LSU V2には計測機能の付いたモニター用のソフトウェアが付属しています。

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このソフトウェアでは、リアルタイムの空燃比をモニターしたり、ラムダアンプの設定等を行うことができますので、シャシーローラーなどでエンジンをセッティングする場合などに大変便利です。

そして、なんとこのラムダアンプが、 こんなに優れた機能を満載しつつラムダセンサー付属で、お値段がなんと (ちょっとジャパネット風)

¥79,800.(税別)! いかがですか?みなさん!(さらにジャパネット風)

通信ケーブルは別途¥5,980.(税別)です。

小型軽量、機能満載、さらにお値段は手頃。

ご興味のある方は是非レイクラフトまでお問い合わせください。

お問い合わせ、お見積、ご注文は、お電話、メール、FAXいずれでも。

(レーシングサービス等で不在となり電話対応ができない場合がございますので、その場合は留守電にメッセージをお願い致します。後程ご連絡させて頂きます。 メールは常時対応可能です。)

≫  レイクラフト・レーシングサービス  担当: 原澤

  • TEL/FAX: 046-225-6284
  • メールアドレス⇒ mail@raycraft.jp

お問い合わせ お待ちしております!