 |
Starlane
|
パワーシフト
スターレーン社の主力商品のひとつである“パワーシフト”は、荷重センサーを使ったオートシフターです。
シフトレバー固定用ボルトまたはシフトロッドにこの荷重センサーを共締めすることで、シフトレバーを踏んだとき(または上げたとき)の荷重の変化を感知して瞬時にエンジンを失火させギアチェンジを促す仕組みです。 ですから、普通のタイプのシフトレバーの車両はもちろんのこと、ドゥカティやMVアグスタなどシフトロッドのないシフトレバーや、くの字レバーのKTMにも取り付けることが出来ます。

▲センサー取付例
また、シフター作動荷重レベルを10段階で調整でき、さらに、モードの切替でストリートシフト(正チェンジ)、レーサーシフト(逆チェンジ)のどちらのパターンでも設定可能です。
コントロールユニットは小型なので搭載場所に迷うことはありません。
さらに、シフター機能のある汎用ECUとつなげば、ECU側で、失火だけでなくリタード(遅角)での調整や、ディレイタイム(シフトレバーを踏んでからシフターを作動させるまでの時間)の設定も行うことが出来ます。
価格(税別) ¥59,800
尚、下記の車種については、それぞれ専用のユニットがありますので、ご用命の際はその旨ご指定ください。
下記の車種専用のユニットは本体の配線に割り込ませる接続用の配線がセットされていますので、カプラオンで取り付けることができます。
- Suzuki GSX−R
(EM-Pro装着車は除く。EM−Proを装着されている方は標準のユニットをご指定ください。)
- Aprilia RSV4
価格(税別) ¥69,800
GPS レシーバー Ducati
こちらは、GPS機能を使った、ドゥカティ専用のラップタイムレシーバーです。
この製品は、ドゥカティ スパーバイクの“フィニッシュライン・コネクタ”(3極)にそのままカプラインするだけの簡単接続で使用できるラップタイムレシーバーです。 GPSを用いてフィニッシュラインを測位するので、どんなサーキットでも簡単かつ正確にラップタイムを計測し、純正メーターに表示することが出来ます。
対応車種: DUCATI 749、848、999、1098、1198
価格(税別) ¥39,800
GPS レシーバー RSV4
Aprilia RSV4用にも専用のGPSレシーバーがございます。
機能、価格ともに上記Ducati用と同様です。
RSV4ユーザーの方は、ご用命の際、「RSV4用」とご指定ください。
お問い合わせは…TEL/FAX: 046−225−6284
mail@raycraft.jp
または、下記取り扱いショップまで。
フクダテクニカフクダテクニカウェブサイトへ
ディライトディライトウェブサイトへ

 |
2D 【tu:di:】
|
1993年、レース用バイクに搭載するデータロガーの開発に始まり、小型で高性能な機種を次々に開発し、モトGPをはじめとする2輪レース用データロガーのトップブランドとなっている。 また、高性能で多様な計測用センサー類は、多くのF1チームで採用されている。
さらに近年は、4輪レース関係や、自動車メーカーの量産部門、タイヤ、ブレーキなどの自動車関連部品メーカーの開発部門でも採用されている。
特殊な用途としてはスキージャンプ競技のドイツナショナルチームでのサッツタイミング解析、飛行軌跡解析、スキー板応力解析、空力解析などに使用されている。またヨーロッパではレースホース(競走馬)の速度変化や歩幅解析などで調教に役立てている。
 |
Magnetti Marelli 【magniti mareli】
|
高性能な自動車用電装コンポーネントを開発し、F1をはじめとするモータースポーツ部門、フェラーリ等の量産車等へ供給している。
2005年のF1、WRC、モトGPのチャンピオンはすべて、マグネッティ・マレリのECUを含む制御システムを採用している。
2輪、4輪の純正ECUを各車両メーカーにOEM納入している電装メーカーが汎用ECUを製造販売しているケースは非常に珍しい。
※2009年、レイクラフト・レーシングサービスは、二輪・四輪を通じて国内初の「マグネッティ・マレリ・モータースポーツ」正規ディーラーとなりました。
 |
MICROTEC
|
M232_KW − カワサキ Ninja250R用
マイクロテック社が今シーズン発売したプラグインECUの中の主力モデルのひとつで、カワサキ Ninja250R専用のプラグインECUです。
マイクロテック社のECUはどの機種も汎用ECUとしての基本的な機能をほとんどすべて網羅していますので、各機種別に特長を挙げるのはかえって難しいのですが、このECUの主な特長として次の3つをご紹介いたします。
ひとつは、エンジンブレーキのコントロールが出来ることです。M232_KWではサブスロットルに関するコントロールがギアごとに制御可能であり、エンジンブレーキコントロール作動時の燃料噴射および点火進角もコントロール可能です。
二つ目は、燃料補正のフィードバックコントロールに、“COコレクション”という学習機能が付加されている点です。 A/Fフィードバックとは通常、燃料のターゲット値を設定し、たとえばある開度と回転において、ベースマップ値に対しターゲット値との差分を補正する制御ですが、COコレクションでは、この補正値を記憶しておき、次に同じ開度と回転の条件になったときに前回の補正値を反映した値に対しての補正を行う制御です。これはベースマップの値を変えるわけではありませんが、前回トレース時の補正がECU内に記憶されているので次回トレース時は補正量が少なくなるため、ターゲット値に対するフィードバックをより速く細かに行うことが出来る機能です。
三つめは、燃料消費量を1cc単位でカウントし、CANのデータとして出力することが出来る点です。ですから、CANを受け取る機能のあるダッシュディスプレイやデータロガーを使えば、燃料消費量をリアルタイムで確認したり、データとして管理することが可能になります。この機能を有効活用できれば、1ラップ走行でも正確な燃料消費量・区間消費量が把握でき、燃費開発に大きく貢献します。
このほかにも、エンジン管理用のツールとして、エンジンのトータル使用時間、エンジンの総回転回数などをソフトウェアでモニターすることが出来ます。
そして何より、これらの機能を持つECUがプラグインで使えるという点が最大の特長であるといえます。
価格(税別) : ¥198,000 (PROソフトウェア付属、ベースマップ設定有り)
Ducatiデスモセディッチ、MVアグスタ F4(〜2009モデル) /
ブルターレ(〜2010 モデル)
M226 ―
M226はWEBER MARELLI 5SM系ECUのリプレイスECUでありマイクロテックでは
・DUCATI DESMO16RR
・MVアグスタ F4(to 2009 MY)
・MVアグスタ BURUTALE (from 2009 MY)
に対応しています。
特筆すべき点は、全てのモデルに対してSTDメーターを機能させることが出来る点です。
特にDUCATI DESMO 16RRではCORSE-DASHに内蔵された大気圧センサーやDASH経由の吸気温センサーのデータもCAN経由でECU本体に転送しているため問題なくSTD車両同様の補正機能が作動します。
また、M226は標準でシフター機能、ピットリミッター機能、ローンチコントロール機能が装備されているため週末のサーキット走行やサンデーレースにも最適です。 またDASH変更等のカスタムやデータロガー使用に便利なCAN出力(RPM,スロットル開度、水温、車速 etc )も標準装備さています。
ここまでの説明では、ストリート重視で週末のサーキット走行にも使える程度といったイメージを受けやすいですが、基本的にはフルコンであり全日本選手権レベルの車両にも十分対応することが出来ます。 たとえばMVアグスタのF4に関してはレースで必要なエンジンブレーキコントロールのEBSや、可変吸気システムであるTSSがそのままユーザーにより調整することが可能であり、マイクロテックオリジナルのトラクションコントロールに関してはセッティングが比較的容易なエンジン回転数の上昇率を考慮したタイプで作動時に車体を過度に動かさない穏やかなレベルから確実にグリップを体感できるレベルまで調整可能です。
価格(税別) :
DUCATI DESMO16RR用 \298,000
MVアグスタ F4(to 2009 MY)用 \278,000
MVアグスタ BURUTALE (from 2009 MY)用 \278,000
M206 ― スズキ RMZ250/450用、 カワサキ KX用
これまでモトクロス車用に設定されていた汎用ECU M206が、スズキRMZとカワサキKX用のプラグインECUとしてリニューアルしました。
4サイクル・モトクロス/モタード/GP-MONO向けのECUでありバッテリーレス車両に対応しています。さらに、このECUは点火タイプをフルトラ/CDI双方搭載しているので車両によって選択可能です。またこのECUをモタードやGP-MONOで使用する場合に便利なシフター機能はギア段ごとに設定が可能であり、燃料および点火も各ギア段ごとに調整可能です。またトラクションコントロールに関してはセッティングが比較的容易な、「エンジン回転数の上昇率」を考慮したタイプが標準装備となっています。
| 価格(税別) : |
¥148,000 |
(ECU本体、基本ソフトウエア、通信ケーブル、MAPスイッチ、基本MAPファイル付属) |
| ¥89,000 |
(ECU本体、MAPスイッチ付属) |
M222 − ホンダ CRF250/450用
4サイクル・モトクロス/モタード/GP-MONO向けのプラグインECUで、バッテリーレス車両に対応しています。さらに、このECUは点火タイプをフルトラ/CDI双方搭載しているので車両によって選択可能です。またこのECUをモタードやGP-MONOで使用する場合に便利なシフター機能はギア段ごとに設定が可能であり、燃料および点火も各ギア段ごとに調整可能です。またトラクションコントロールに関してはセッティングが比較的容易な、「エンジン回転数の上昇率」を考慮したタイプが標準装備となっています。
| 価格(税別) : |
¥148,000 |
(ECU本体、基本ソフトウエア、通信ケーブル、MAPスイッチ、基本MAPファイル付属) |
| ¥89,000 |
(ECU本体、MAPスイッチ付属) |
|
近日発売予定ECU
また、下記のモデルが近日発売予定となっております。
発売時期、価格等の詳細はこちらのサイトで追ってご紹介いたします。
M227 ― アプリリア RSV4用 (2010〜)
特徴:DBWのスケジュール設定がFrontバンクとRearバンクを単独で設定することが可能です。
この機能はSTD ECUにはありません。
M227 ― MVアグスタ F4用 (2010〜)
M232R ― 2気筒用レースECU(但し、SUZUKI GSX‐R1000は対応可能)
| 対応予定機種 : |
DUCATI、HARLEY、BUELL、KTM、4ストロークGP3 |
| レース用機能 : |
(1)エンジンブレーキコントロール(スキッドレベル感応タイプ) |
| |
Type A : By−Pass Air 方式 --- 1098S/R , 1198S/R , |
| |
Type B : |
Adjustable throttle full-close position 方式 ---GSXR1000、RC8、RC8R
|
| |
(2)トラクションコントロール (レベル切り替え可能)
(3)学習機能付きラムダコントロール(2系統)
(4)トルクリダクション&ステップリターン付きクイックシフター
(5)ローンチコントロール |
ジェットスキーバージョン 2・4気筒スーパーチャージャー、ターボチャージャー対応
M232PWC −
| 対応予定機種 : |
KAWASAKI ULTRA 260X
KAWASAKI ULTRA 260LX
Hydrospace S4 |
| レース用機能 : |
1)ブーストコントロール(ターボチャージャー対応)
2)ミスファイアリングファンクション(ターボチャージャー対応)
3)トラクションコントロール (レベル切り替え可能)
4)ローンチコントロール(PWC用デュアルRPMリミットタイプ)
5)学習機能付きラムダコントロール(2系統) |
M205
マイクロテック社ECUのTOPモデルであり現行国内4メーカーおよびDUCATIのSB/SS/STエンジンに完全対応。特にヤマハ/スズキ/カワサキ車においてはエンジンブレーキおよびDBW・サブスロットルに関するコントロールはギアごとに制御可能でありエンジンブレーキコントロール作動時の燃料噴射および点火進角もコントロール可能です。
またマイクロテックの特徴とも言えるCAN(コントロール・エリア・ネットワーク)によるデータストリームは最大500Hzで240チャンネル以上のエンジン/シャシ関係のデータを出力することが出来ます。
また耐久レース時においては燃料消費量を1cc単位でECUがリアルタイムで演算・出力(CAN・オープンコレクタ)するため1ラップ走行でも正確な燃料消費量・区間消費量が把握でき、燃費開発に大きく貢献します。
またコンシューマ向けの汎用ECUのトレンドであるECU外部からのCANによるユーザーストラトジー実行のプラットホームも整備されておりレーシングチームおよび完成車メーカーおよび部品メーカーでのプロトタイプ・ストラトジ・テストに最適です
ヨーロッパのアプリリア・KTM・AGUSTAなどのメーカーでは開発の初期段階でマイクロテック製のECUが使用されています。
2009年の鈴鹿8時間耐久レースでは、プロト・ファロ・パンテーラチームがこの ECU を装着して表彰台圏内を快走。終盤スローパンクチャーで順位を落としたものの、総合5位を獲得し、その信頼性の高さを実証しました。
価格(税別) : ¥360,000 (ロガーなし) / ¥598,000 (32MB ロガーつき)
M180
4気筒までのエンジンに対応するベーシックモデルECUです。対応カテゴリーはGP−MONO/PROT250/モタード(アプリリアに完全対応)/もて耐Ninja250&VTR250などに対応また機能面でもエンジン回転数とリアスピードから使用ギア段を認識するため燃料噴射量/点火進角/シフターの調整をギアごとに行うことができ小排気量エンジンに必要な細やかな調整が可能です。またもて耐などのレースでは燃料カット領域を自由に設定でき、またこの燃料カットも気筒ごとに独立して制御できるため大きな武器となります。実際2009年のもて耐ではこのM180を使用した仙台のフクダテクニカチームの旧型GPZ250Rはレーシングスピード走行で3人のライダー全員が20Km/Lの燃費をマークしました。
価格(税別) : \148,000
M206
4サイクル・モトクロス/モタード向けのECUでありバッテリーレス車両に対応しています。またクランクアングルセンサのトリガーパターンは2010年モデル国内4サイクルモトクロス(250cc/450cc)全車に対応しています。さらに、このECUは点火タイプをフルトラ/CDI双方搭載しているので車両によって選択可能です。
価格(税別) : ¥148,000
M163
2チャンネルの、液晶表示付きラムダシステムで、マイクロテックのECUと組み合わせて使用することで、ECUのオートマッピング機能を有効に活用でき、燃料セットを短時間にかつ最適に行うことが出来ます。
価格(税別): ¥168,000 (ラムダセンサー2本付属)
M191/M197
M191はMV・AGUSTA F4/M197はDUCATI全般のノーマルECUの互換製品で、手軽にフルコンを楽しめる製品です。しかしながら調整機能はあくまでもフルコンであり空燃比/点火進角に対しての基本的知識が必要です。
レイクラフトではフルコン初心者に対してECU本体+基本コース(座学 + サーキット立会いセッティング)を設定しています。
価格はM191/M197共に¥ 298,000 。座学・立会いセットでの聴講は2人まで同席可能で、人数追加は一人当たり¥ 10,000 。サーキット立会いセッティングではオーナー様本人によるセッティングをアシストし安全で速いECUセッティングを目指します。
このほかにもレーシングチーム対象のセッティングコースもありますので興味のある方はご一報ください。内容はチームにあわせてコーディネートいたします。
マイクロテックのECUはクラブマンレベルから全日本選手権レベルまで幅広く対応可能な性能を持っています。
またカスタマーが希望すればカスタマー独自のストラトジーも短期・低コストで実現します。またカスタムショップ様やオリジナルの完成車の開発販売を検討されている方もぜひご一報ください。今までにはないフレキシビリティな技術対応と短期・低コストで商品の具現化に協力いたします。なおマイクロテックのECUは公道での使用を前提とした排ガス検査対応のストラトジーにも対応可能です。まずはご一報を!!
 |
MoTeC 【mo:tek】
|
MoTeCは、WRC、GT選手権、ツーリングカーなど、レース用エンジンマネージメントシステムにおける世界的トップブランドのひとつ。
最大の特長は取り扱いが非常に簡単だということである。この操作の容易さは弊社取り扱いECUの中ではナンバーワンであり、レースフィールドでは非常に必要な機能のひとつである。また基本性能面では2006年7月にリリースされたバージョンで画期的に向上した。具体的にはECU本体に設定ファイルを同時に4つセーブ可能になったことである。この機能は単に燃料マップと進角マップを4パターンメモリーしておき切替スイッチ等で変更可能といったものではなく、全く異なる設定ファイルを4種類使い分けることが可能であるということである。極端に言えば4メーカーのスーパーバイクのエンジンをパソコンでの設定変更無しに切替スイッチの変更のみで制御切り替えが可能であるということである。この場合ファイル切替スイッチはメーカー切替スイッチとなる。
 |
EFI
|
レーシングエンジン用マネージメントシステムを開発している世界的ブランドのひとつで、マグネッティ・マレリ社のマネージメントシステムのデザイン(〜2004)、ランボルギーニ社、ロータス社へのマネージメントシステムの供給を行っている。ルマン24hrレースでは多くのエンジンメーカーおよびエンジンチューナーがEURO 12(EFIのトップモデル)を採用しており2006年ルマンでは50%以上のシェアを持っている。また、2001年からは、ブリティッシュ・ツーリングカー選手権のコントロールECUに採用されている。(EURO 6、EURO 1)
レイクラフト取り扱い製品はイージーリンク
レイクラフト取り扱い汎用ECUと2D製データロガーは非常に高いリンク性を持っています。これはECUと2Dデータロガー間に共通の言語とも言うべきCAN(コントロールエリアネットワーク)通信機能が双方に備わっているからです。
マグネティマレリ、モーテック、EFIのECUは自らの制御状態や入力値、故障診断結果を外部にCANという通信機能を使用して高速データ送信(50〜500Hz程度)しておりこのデータを2Dデータロガーが高速受信および記録といった基本的なECUデータ送信⇒ECUデータ受信⇒ECUデータ記憶のリンクが高次元で確立することが可能です。
しかしながらこのリンク性の確立にはメーカーが異なるために発生する若干のお作法が必要です。このお作法とも言うべきノウハウをレイクラフトが提供いたします。
このリンクを確立すればECUから送信されるエンジン回転数、スロットル開度、水温といった基本的なデータから燃料噴射量や点火進角といったデータや各種補正量やダイアグ情報まで2本の信号線のみの結線ですべてのデータを2Dデータロガーに記録させることが可能となります。
現在このCANリンクのおかげでモトGPワークスチームでは100以上のECUデータが記録されています。またプライベーターチームレベルでも管理が行き届いているチームでは100近くの項目をロギングし計測データをセッティングにフィードバックしています。
■ CANリンク実績代表
1) M4/M48---- Serial Link ---- MoTeC Dash ---- CAN Link ---- 2D Logger
2) M400/600/800/880 --------------- CAN Link -------------2D Logger
3) SRA/SRTE -----------------------CAN Link -------------2D Logger
4) SRTE/SRTEDL --------------------CAN Link ------------2D Logger
5) Euro 1/96/6/12--------------------CAN Link ------------2D Logger
 |
NEMESIS
|
シフターレバー (リバース・クイックシフト・レバー)
ドゥカティのスパーバイク系の車両につけるなら、迷わずこのシフターレバーがオススメです。
ただし、ECUはマイクロテックのM197やNEMESISなどの汎用ECUに限ります。(純正のECUでは作動不可)
さらに、シフトパターンは踏み込んでチェンジのレーサーシフト(逆チェンジ)のみとなります。
と、いろいろハードルは多いのですが、アルミ削りだしの質感のあるフォルムや、マテシスのコネクタにつなぐだけの簡単接続、レバーポジションもいろいろ変えられるなど、メリットも豊富。
マイクロテックのECU M197で設定すれば、カット時間やシフト・ディレイ・タイム(シフトスイッチがONになってから失火させるまでの待ち時間)、ホールド・オフ(二度踏みのキャンセル)など、シフトフィーリングを限りなく良くする設定機能が満載です。
価格(税別) ¥59,800
 |
従来の749、999そして1098に加え、Supersport1000DS、Monster695、Paul Smart、Monster1000S4RS、Hypermotard、996R、998と対応車種が増えました。電話、FAX、メールにて予約を承ります。
また、レイクラフトでは、NEMESIS2本体と関連部品の構成についてベストな組み合わせをご提案させていただきます。お見積りは無料。ご遠慮なく何でもお問い合わせください。
|

Ducatiの“プラグイン”ECU NEMESIS(ネメシス)には、各対応車種のベースマップが添付されていますので、買ったその日からあなたのバイクに合わせたセッティングが始められます。
レイクラフトでは、ネメシスのオフィシャルディーラーとして2007年8月20日より発売を開始いたしました。
NEMESISの主な特長
- 車両の純正メーターがそのまま使用できます。CAN通信も完全にサポートされています。
- 大気圧と吸気温は、純正メーターからCAN経由でECUに送られます。
- 調整可能なシフター機能が付いています。
- レーサーとして使用する場合、転倒センサーの取り付けが可能です。
- クラッチ、サイドスタンド、ニュートラルの各スイッチは純正機能のまま使用できます。
- オーバーヒート防止用の電動ファン・コントロールは、左右単独で作動開始温度を設定できます。
- ネメシスは2種類のMAPを持つことができ、MAP1、MAP2をエンジンがかかった状態でスターターボタンを押すことで切り替えることができます。メーター上で、エンジン回転数の針の動きでマップの切り替えが確認できます。(注: 但し、ネメシスでは、スターターボタンによるラップタイム計測ができなくなります。その場合は、別にスイッチを取り付けるか、または外付けのラップタイムシステムを取り付けることでラップタイム計測ができるようになります。)
- タイヤの外周長およびパルス数の設定変更ができます。
- 2種類のシフトライトが設定できます。
- レブリミットの設定が変更でき、そのレブリミットに合わせて、メーターのウォーニングランプも点灯します。
- ラム圧補正(スピードvs.TP制御)のある、燃料および点火時期の変更ができます。
- クローズド・ループによる燃料マップ補正機能により燃料のマッピングが短時間でできます。外付けのラムダモジュールを取り付けて、空燃比の“ターゲット”値を設定すると、ECUが自動的にフィードバック補正を行います。
- ダイアグ履歴保持機能があります。
- 高速1MbpsのCANリンクで外部ロガーと接続可能です。
NEMESIS ECUで補正可能なパラメータ一覧
- インジェクタの無効噴射時間(バッテリー電圧の変化に伴うインジェクタの作動遅れ時間)の設定。これにより、インジェクタの交換が可能になります。
ドウェル・タイムの設定(コイルを交換する場合)
- 転倒センサーの追加設定。
- スロットルセンサーの校正とブレークポイントの任意設定(20ブレークポイント)
- エンジン回転数のブレークポイントの任意設定(32ブレークポイント)
- 空燃比計出力とブレークポイントの任意設定(16ブレークポイント)
- アイドル・スピード・バルブのコントロール(1098は2007年11月予定)
- プレ・インジェクション・タイムの設定
- フュエル・ポンプ・タイマー機能
- 転倒スイッチ機能
- オーバーラン・カット機能(燃料カットおよび点火カットの設定)
- 左右クーリングファンの作動開始温度設定機能(個別設定可能)
- シフター機能
- タイヤ外周長設定およびパルス数設定機能
- 点火および燃料によるレブ・リミッター設定(上限なしに任意設定可能)
- 点火および燃料による加速補正。
- 吸気温、水温、前後シリンダー、大気圧に対する進角補正テーブル
- 吸気温、水温、前後シリンダー、大気圧に対する燃料補正テーブル
- エンジン回転数に対するインジェクションタイミングの設定
- フロントバンクシリンダー用インジェクションテーブル(mSec単位、ブレークポイント:RPM 32ポイント、スロットル 20ポイント)
- リアバンクシリンダー用インジェクションテーブル(mSec単位、ブレークポイント:RPM 32ポイント、スロットル 20ポイント)
- 点火進角テーブル(deg単位、ブレークポイント:RPM 32ポイント、スロットル 20ポイント)
- インジェクション補正テーブル(ブレークポイント:スピード 32ポイント、スロットル 20ポイント)
- 点火進角補正テーブル(ブレークポイント:スピード 32ポイント、スロットル 20ポイント)
- クランキング補正(冷間始動マップ)(ブレークポイント:累積エンジン回転回数 32ポイント、水温 20ポイント)
- ECUにマップを入れた場合、そのマップはマMAP1かMAP2のいずれかに送られ、また、補正も各マップで設定された補正が各々に反映されます。
エンジンビルダーに有益な指標の提供
- スピード入力データから算出される積算走行距離
- 総エンジン稼動時間
- スロットル70%以上での総エンジン稼動時間
- 9000回転以上での総エンジン稼動時間
- 最大エンジン回転数
- 任意に設定したスピードリミットを超過した回数
- パスワードによるECU内の各マップへのアクセス制限(但しダイアグのモニターは制限なし)
取り付け等に関してのサービスをご希望の場合は、レイクラフトにて直接サポートさせていただくか、または、お近くのサービス推奨ショップをご紹介いたしますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
また、取り付け後のセッティングについても、ダイノテスト立会い、実走行テスト立会い、仕様に合わせたマップの提供など、お客様のご要望とご予算に合わせたサポートを行ってまいります。
NEMESISの価格、納期、仕様、その他様々なお問い合わせ、ご注文は
こちらまで
⇒
mail@raycraft.jp

製品に関する問合せ
また、レイクラフト レーシングサービスではこのほかにも様々なデータ計測、電気系制御等に関し対応しております。
プロフェッショナル・ユーザーの皆様の
「こんな計測の出来るセンサーを探してもらえないか?」
「このぐらいの予算でシステムを組みたい…」
といったご質問から、プライベート・ユーザーの皆様の
「点火進角をコントロールしたいんだけど、何を選べばいいの?」
「電気はぜんぜん苦手だけど、マシンを速くしたい...」
といったご相談まで何でもお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはメールにて承ります。