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データロガー・汎用ECUの販売、レーシングマシンの計測、エンジンのマネージメントシステムの開発請負、レースのコンサルティング

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ネコラム2012年3月24日

6Rに乗っとっと?

九州に行ってきました。 今シーズンの初九州です。

このオープンエアな空間は九州ならではの雰囲気。 たまりません。

オープンエアな九州

コースはKawasakiのお膝元、SPA直入、そしてそこで走るのはライムグリーンのZX-6R!

SPA直入   ZX-6R

シェイクダウンがSPA直入になったのは実はオートポリスがコース改修直後で二輪は危ないからタイムアタックしないようにとの非公式なお達しが出ていたためとか・・・ (ホント???)

最近、全日本で回る以外のサーキットにも方々行く機会があるのですが、小規模ながらいいコースがいろいろあるんだなあと感心させられます。

サーキットは楽し

峠を攻めに行くよりは、ぜひレーストラックでライディングを楽しんでほしいなと思います。 路面も整備されているし、何しろ公道より絶対安全!一方通行だもの・・・!   

話しは本題に戻って、今回はこのZX-6RにマイクロテックのECU M232Rと2Dのデータロガー GPS Memory Liteを搭載です。

アラタカ&ハラサワ

またかよハラサワ!と言われそうですが何しろレイクラフトの一押しですから。

ライダーは、九州のエリア戦や全日本の九州ラウンドに参戦している アラタカ こと 荒瀬貴さん。 地元久留米の秋吉耕佑選手とも古くからの友人です。

シェイクダウン   とりあえずOK?!

今回は2日間の予定でシェイクダウンと、ECUの作動確認などを行いました。

今シーズンの初戦は4月のオートポリス、詳細は追ってご紹介させていただきます。

乞うご期待!

おまけ:  帰路に大好きな門司港に立ち寄りました。  まるでヨーロッパの街並み。雨に濡れた石畳も雰囲気あります。

門司港1  門司港2

ネコラム2012年3月10日

749Rの復活

最近特に仙台ネタの多いレイクラフトコラムですが、今回もまた仙台ネタです。

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今回ご紹介するのは、まさにあの時、津波にのまれて潮水に浸かってしまい、もはや絶望かと思われていたDUCATI 749Rの復活のお話しです。

その日、749Rはオーナーのトランポの中にいました。場所は仙台港近く。そしてあの津波が襲ってきました。

オーナーの会社の敷地に駐車してあったトランポは、建物の最上階に避難していたオーナーの目の前で押し寄せる波にのまれ、なすすべも無く流されていくところでした。 ところが、他の車が敷地の外に次々に流されていく中そのトランポだけが運良く建物にひっかかって向きを変えオーナーのいる建物のほうに押し戻されて来たのだそうです。 きっとオーナーの強い気持ちが見えないロープを手繰り寄せたに違いありません。

こうして、奇跡的に流されずにすんだ749Rでしたが、タンク下まで潮が来ていました。

エンジンはホリゾンタル側が浸水、 スロットルボディも浸水、ハーネスはもちろんのこと、フルコンのネメシスも基板まで潮がしみていました。 DUCATIはECUの取り付け位置が下回りにあるので致し方ありません。 ダッシュメーターが無事だったのがせめてもの救いでした。

というのも、この”FALCON”ダッシュは、今は無きDIGITEK*ブランドの名作ともいえるダッシュメーターで、2000年代前半に749Rがワールド・スーパースポーツにワークスで参戦していた当時搭載されていた逸品ですので、時代考証もバッチリな組み合わせです。 ちなみに当時ワールド・スーパーバイクの999Rワークス車両にもこのダッシュが使われていました。  *(DIGITEKは数年前MTAというイタリアの大手電装メーカーに吸収され、残念ながらそのブランドネームはなくなってしまいましたが、FALCONダッシュそのものは、ブランドのネームプレートがMTAに変わっただけで現在でも入手可能です。)

ダメージは物心共に相当のものだったと思われますが、震災の数ヵ月後、「オーナーは”直したい”と言ってます」との連絡をフクダテクニカさんより受けました。 驚いたと同時にとても嬉しかったのを覚えています。 さっそくレイクラフトでは電装まわりの”再生”計画を練りました。

 再生中の749Rとスロットルボディマニアの主任技師

たまたまですが、実はスロットルボディマニアのわがレイクラフト主任技師がなぜか749Rのスロットルボディを所有しており、さっそくこの再生計画に使おうということが決まりました。

ECUはこの機会に、レイクラフト一押しのM232Rを投入。 これまで使っていたネメシスはプラグインでそれはそれでよかったのですが、M232Rにすると、フィードバック・コントロール、ローンチ・コントロール、トラクション・コントロール、ピットロード・リミッターなどなどいろいろな制御機能があるので、サーキット走行用に仕立ててあるこの車両にはさらに戦闘力アップになるはずです。

エンジンのほうは、潮で一部腐食してしまったところなどもあり再生は大仕事だったようでしたが、こちらもフクダテクニカさんの念入りなオーバーホールで見事に復活!

FALCONダッシュの設定も確認して...

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ダッシュの下の黄色いディスプレイは、MicrotecのM163 2チャンネルラムダアンプです。 このラムダアンプからCANで出力されるA/Fのデータを元に、M232Rが燃料のフィードバック・コントロールを行っています。

最後に、スターレーンのパワーシフトも取り付けて、レイクラフト的には”全部入り”のフルスペックになりました。

下の画像で、ECU本体にちょこんとフジツボのように張り付いている黒い小箱がパワーシフトの本体です。

ダッシュの上にのっている赤い小箱は2Dのラップタイムレシーバです。

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待望のシェイクダウンは4月のフクダテクニカ走行会の予定。

あの時から一年、ここにも小さな復興が実現しました。しかしオーナーさんにとっては大きな復興です。

この一年、何度も仙台に行って仕事をさせていただきましたが、そのたびに感じたのは”がんばらなくては”という前向きな気持ちです。そして、その前向きな気持ちが目指しているものは、決して大それた事ではなく、以前の”日常”を取り戻したいという至極あたりまえのこと・・・

大好きなバイクに乗る楽しみを取り戻すことが、日常を取り戻すワンステップになったのなら本当に嬉しい限りです。

ネコラム2012年3月3日

食わず嫌い?!  Starlane パワーシフト

最近よくお客様から頂くコメントが、「もっと早くに使っていればよかったぁ・・・」

何を???

それは、Starlane の パワーシフトのことなのです。

Starlane パワーシフト

シフターといえば、リアルレーシングだけのものと思われがちでしたが、今やそんなことは決してありません。

むしろ、サンデーレースや走行会をエンジョイしているライダーの皆さん、そしてストリートライダーの皆さんにも是非使ってみていただきたいデバイスです。

パワーシフトについてはこちらのコラムでも何度かご紹介していますが、ご存じない方のためにちょっと解説を。

パワーシフトはシフトレバーを踏んだとき(正チェンジの場合は引き上げたとき)に荷重の変化する箇所に荷重センサーを取り付けることで、センサーが荷重の変化を感知してエンジンを失火させシフトアップをアシストするシステムです。

これを使えば、クラッチレバーを握らなくてもシフトアップが出来るのです。 画期的!

サーキット走行するライダーの皆さん、コーナリングから立ち上がるときのシフトアップやストレートの全開で、どんなにすばやいアクセルワークが出来たとしても、50~80msec(0.05秒~0.08秒)の失火時間を毎回確実にキープするパワーシフトを凌駕することは難しいのではないでしょうか? その毎回のシフトアップ時間のロスを積算していくとコース1周でどれだけのタイムロスになるか・・・さらに、毎回のシフトアップ時にアクセルを戻してクラッチを切ってつなぐという作業がなくなり、その分走りに専念できるとすれば・・・これ以上言わなくともサーキットを走ったことのある方ならそのメリットは十分に分かっていただけるはずです。

そして、ストリートやツーリングを楽しむライダーの皆さん、長時間の走行でクラッチを握るのがだんだんつらくなってくることはありませんか?そんなときにパワーシフトがあれば・・・

そして何と!パワーシフトのスゴイところは、実はストリートスピードならばシフトダウンもクラッチを握らずに出来るのです。またまた画期的!交差点で減速するとき、シフトダウンはシフトレバーを踏むだけです。

こんな魔法のようなことが出来るパワーシフトの秘密は、荷重センサーが双方向に荷重の変化を感知するスグレモノだからです。

すぐれものセンサーの取り付け

これを応用すると、耐久レースでペアライダーの1人は正チェンジ、もう1人は逆チェンジの場合、シフトレバーの作動方向を切り替えるデバイスをつけるだけで、二人のライダーがどちらもシフターを使うことが出来てしまうのです。

こんな便利なパワーシフトについにこの春、お涙もののオプションが登場します。 それは、国産4メーカーで、スティックコイル(フルトラ点火用)を使用しているタイプの4気筒車種すべてに対応するアタッチメント (有り体に言えば”ポン付け”キット) です。

これを使えば、面倒な配線の切り貼りなしで、パワーシフトを簡単に取付できるようになります。 このアタッチメントについては後日詳細をご紹介の予定です。 乞うご期待。

3月に入りいよいよ春の到来。 寒すぎた今年の冬、愛機から遠ざかっていた方もそろそろ走りに出かけたい虫がうずうずし始めているのでは?

この春、あなたの愛車に一番に投入してあげるプレゼントにはぜひStarlaneのパワーシフトを!

パワーシフトの詳しい製品説明はこちらから ↓  http://www.raycraft.jp/products/products_index.html#starlane

パワーシフトに関するお問い合わせは下記取扱店またはレイクラフトへ直接お問い合わせください。レイクラフトではメール通販も行っております。

≫  レイクラフト    直販・メール通販 mail@raycraft.jp

≫  ディライト    三重県鈴鹿市   http://www.delight-suzuka.co.jp/  DUCATI車種別キットを販売しています。

≫  フクダテクニカ 宮城県仙台市  http://www.fukuda-tec.com/      国産車、輸入車問わず対応。適合は直接お問い合わせください。

≫  K0エレクトロニクス    徳島県美馬市  kasai@tamtec.co.jp    関西、中・四国地区の皆様はどうぞこちらへお問い合わせください。

追伸: 最近、並行輸入のパワーシフトが出回っております。 レイクラフトおよび上記取扱店でお買い上げのパワーシフトは取付に関するご相談や、不具合時の対処も責任を持って対応しております。 保証の無い並行品にはくれぐれもご注意ください。

ネコラム2012年1月24日

魔性のダイヤモンド SB8RC

この世にはその魅力ゆえに人の心を惹きつけて放さないものがある。

そしてそれは往々にしてその魅力ゆえに人の心を惑わしつつ、一筋縄ではいかない気難しさがあったりもする。

ここにSB8RCというバイクがある。

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BIMOTA

優美さ、こだわり、他とは一線を画すコンセプトはある意味孤高といってもよい存在だ。

ところが、その美しいバイクがときに気難し屋の手に負えない獣と化すことがある。

今回の御題は手負いのSB8RCを優雅な女豹にもどす作戦のおはなし。

そのバイクが仙台のフクダテクニカに入庫してきたのは、震災後ようやく落ち着きを取り戻しつつあった2011年6月だった。

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アルミとカーボンのコンビフレーム、フレーム右側に沿うようにホリゾンタルにレイアウトされたリアショック、パズルのように取り回されたエグゾースト、長いホイールベース、ダイナミックなトリコロールのカラーリング、どれも「奇抜」という単純な言葉だけでは言い表しきれないまさに珍獣!

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昆虫チックなフロントカウルがちょっとしたご愛嬌。

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で、この珍獣の入庫の理由は始動性の悪さ。

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エグゾーストはモトコルセ製が装着されていました。 これまでこちらのコラムで紹介したカスタムでも何度か登場していますが、モトコルセのエグゾーストは大変すばらしいパフォーマンスのエグゾーストのひとつであることは間違いありません。 しかし、ノーマルからエグゾーストを変えたときに避けて通れないのが燃調のセッティング変更。

これまで、何人かのオーナーさんと何軒かのショップさんでの苦心の跡がうかがえる状態でした。

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サブコンを取り付けて燃料を調整していたようでしたが、思った通りにはいかなかったようなのです。

そこで、フクダテクニカさんより依頼を頂き、フルコン投入!

2011年発売のマイクロテック製ECU M232Rを装着しました。 ハーネスはノーマルハーネスを一部改造して使用。 ラムダアンプは米製デイトナセンサーズの2チャンネルラムダアンプを使用して燃料のフィードバックコントロールを行いました。

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マイクロテックのM232Rは現在レイクラフトいち押しのハイパフォーマンスECUで、基本的な燃料噴射量調整(ギア段毎)、燃料噴射タイミング、点火時期調整(ギア段毎)を制御できることはもちろんのこと、ラムダアンプを使用しての燃料のフィードバックコントロール、dRPMを使ったトラクションコントロール、ローンチコントロール、シフター機能、ピットロード・リミッター機能、燃料消費量カウントなどなど、ストリートユースからレーシングユースまで幅広くかつ高いパフォーマンスの制御が可能なECUです。

懸案の始動性については、燃料だけでなく点火進角のマップも調整しながら、最善のセットを見つけ出すべく地道にセッティング。 始動性は大幅に改善し、もはや始動に関しての不安は一切払拭されました。

続いて、常用領域のセッティング。

ベースマップの無い車両をセッティングするのは至難の業です。

今回は時間と手間はかかりますが、燃料と点火進角のベースマップをノーマルのECUから解析して取り出す方法を選択しました。 この車両のベースエンジンはSUZUKIのTL1000Rですので、そのベースマップデータがあればそれを流用という手もありますが、今回はそれも無かったので、これまた地道にデータ取りを行います。

毎度毎度思うことですが、ECUのセッティングってホントに地道な仕事の積み重ねです。

ベースマップが準備できたところで、シャシーローラーに載せて、データをロガーで計測しながら燃料と進角のマップを最適化してゆきます。

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M232Rには、マイクロテックECUの特徴的な機能である「学習機能付きA/Fフィードバックコントロール」という機能が付いていて、これは、設定した空燃比のターゲットに対しマップ値との差分をリアルタイムで燃料補正するものです。

この機能のあるおかげでセッティングの時間は大幅に短縮できますし、この機能は実際の走行時にも大いに活躍してくれます。

というわけで、オーナーさんのもとに帰ったSB8RCがその後どうなったかというと、富士のMVアグスタ走行会で走行し、オーナーさんは始動性、走行性共に大満足されたとの報告を受けました。 以前の状態とは比較にならない好調さで実際ストレートもかなり速かったとか・・・

こういう後日談を伺うと本当に良かったなぁと嬉しくなります。

これまで、M232Rは、SUZUKI GSX-R1000,DUCATI DS1000,SUZUKI GSF1250 Bandit, KAWASAKI ZX-10R,DUCATI 749Rなど様々なタイプの車種でその実績を積み重ねてきましたが、今回BIMOTAでもその性能を実証でき、SB8で燃調や乗り味にお悩みをお持ちのユーザーの皆さんにはきっと朗報となるはずです。 そのようなユーザーの方はぜひフクダテクニカさんにご相談ください。

というわけで、気難し屋の珍獣は見事に優雅な女豹に変身を遂げましたとさ。

どーびんと。

注) 「どーびんと」は山形県置賜地方の方言で、昔話の最後の締めの決まり文句。ちなみに私はかの地の出身です。

ネコラム2011年11月3日

レースは楽しく!   Good bye GP125編 山本武宏というライダー

気が付いたら、2ヵ月半もコラムをサボっていました。

#86

怒涛の全日本ロードレース後半戦も先週末で最終戦を終え、このレースを持って全日本ロードのGP125というカテゴリーはその歴史に幕を下ろしました。 (現在は”J-GP3”と名称を変えていますがここではあえてこの呼び方を使いたいと思います)

J-GP3のカテゴリーは今後は4サイクル250ccという仕様で続けられますが、2サイクル125ccエンジンの車両は今シーズンを持って終了となりました。  あの臭くてうるさい2スト特有の暖機から開放されるのかと思うと、ほっとするようなちょっと寂しいような、複雑な心境です。

今回はGP125ライダーで、長年にわたり2Dデータロガーのユーザーである山本武宏選手をコラムでご紹介したいと思います。

山本選手と船田メカ

山本選手とレイクラフトの付き合いは大変古く、私たちレイクラフトが2Dのデータロガーの取り扱いを始めてまもなくの1999年シーズンより導入していただきました。

当時はデータロガー自体があまり知られていない時代で、ましてやかなり高価だったこの計測システムをプライベーターが導入するというのは画期的なことでした。

しかしこれには2つの理由があって、ひとつは山本選手が元WGPライダーで、データロガーの必要性や有効性を早くから見出していたという点、そしてもうひとつは、この時代GP125はまさに群雄割拠といっても言い過ぎではない程どのチームもいろいろな知恵や工夫を凝らしバイクを”速くする事”に情熱を燃やしていた時代でもあったのです。 ですから、この頃からGP125クラスは2Dのデータロガーを採用し始めるチームがどのカテゴリーよりも多く、山本選手はその先駆けであったわけです。

また、山本選手のデータロガーの活用方法は他のユーザーとは一線を画す斬新なものでした。

エンジンや排気管の仕様を変えて、2スト特有のデトネーションと排気ガス温度の関係をチェックするなどというのは、彼にとってはごくごく当たり前のこと。

仕様の異なる2種類のカウルを付け替えて、ストレートの加速やトップスピードの違いを検証したり、ラップタイムを表示するミニダッシュにラップタイムだけでなく、リヤサスのストローク値を表示し、走行中にリアルタイムで確認するなど、走行の結果としてのデータを比較するのではなく、能動的に走りの違いをデータに反映させてセットアップを詰めてゆくという手法でデータロガーを文字通り活用していました。

山本選手は2007年シーズンで一旦引退されたのですが、GP125ラストイヤーの今年、復帰参戦!

山本選手の愛機

2011年6月、今シーズン初となったもてぎの合同テストでピットに行き、久しぶりに見る山本選手のマシンに搭載されていたロガーに思わず発した言葉が 「懐かしい! まだ元気だったんですね・・・レトロな感じがしますね。」 山本さんに「失礼な・・・」とたしなめられましたが、わたしが本当に驚いたなつかしのロガーが、これです。

 

初代CANロガー

シートレールの上からの画像 f1018959.JPG

 

最新のロガーと比べるとずいぶんずっしり存在感がありますが、当時としてはトップスペックのロガーで、今や当たり前となった”CAN”ロガーの先駆けの逸品です。

ミニダッシュ

ミニダッシュは現行仕様と変わりません。

山本選手の数々の戦歴を計測し続けたデータロガー。

ここで仕事を終えてしまうのはあまりにももったいない。 山本選手にはぜひ今後もこのロガーを引っさげてレースを続けて行っていただきたいと思います。