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ネコラム2012年9月13日

2012 鈴鹿8耐レビュー その2 <出口の28周>

 Suzuka8H_2012

出口選手とは2009年のPLOTでの全日本参戦以来、今年で4年目のお付き合いとなります。

そして、出口選手の耐久レースでの課題はなんと言っても燃費。

この話しをすると出口選手はちょっと、いや、かなり不機嫌になってしまうのですが、耐久レースではこの課題は避けては通れない重要事項です。

私たちレイクラフトも、エンジンのマネージメントや燃費の管理を行っている以上、この点について何とか出口選手の燃費を向上させることが出来ないかと毎年いろいろなアドバイスや、燃料設定のアイディアを練ってきました。

ただ、これは本人の名誉のためにもあらかじめ言っておいたほうが良いと思うのですが、決して出口選手の燃費が極端に悪いわけではないのです。ただ、同じチームで走る選手と比べるといつもちょっとだけ燃費が悪いというだけなのです。

昨年の8耐コラムで「芹沢の28周」と題して、芹沢選手の燃費の良さとその秘密を紹介しました。

(そのコラムはこちらです。≫ http://www.raycraft.jp/column/?p=212 )

燃費の良し悪しはその走り方に大きく依存します。 そして、その走りのスタイルを燃費向上のために変えることはライダーにとっては非常に難しいことです。なぜなら、スロットルの開け方、戻し方、ブレーキの掛け方、ギア使い、車体の動かし方、そのどれもがすべて速く走るための一連の流れになっていて、その一部分だけを別のスタイルにするということはタイムを犠牲にするだけでなく、走りのリズムや感覚を鈍らせてしまうリスクも含んでいるからです。

その一方で、例えば、ダンロップコーナーと130Rの使用ギアを一速高くする、シフトダウンのときのスロットルのあおりを極力少なくするなどの細かいところを積み重ねてゆくと、これだけで数10ccの燃料消費量削減につながってくるというのも事実です。

出口選手はこの”走り方を変える”という作業に果敢に挑戦し燃費を改善する一方、私たちもエンジンマネージメントで燃費の向上を図りました。

Deguchi

今シーズンの燃費改善の秘策は、前回のコラムで前振りした「カットオフ」です。

カットオフとは、の話しをする前に、まず燃費を良くするために何をやるべきか?燃料を薄くする。それは当然ですが、ではどの部分を薄くすれば良いのか? 全開域? 加速の過渡? いいえ、答えは減速区間です。

意外に思われた方は、2年前の8耐コラムで紹介した燃料を絞る話しをぜひご一読ください。

そのコラムは▼こちらです。

http://www.raycraft.jp/column/index.php?s=%BB%F6%C1%B0%A5%C6%A5%B9%A5%C8%CA%D4

減速区間、つまり、スロットルを戻してから次に開けるまでの区間で、いかに燃料を使わないようにするか?

一番簡単なのは燃料を止めて(吹かないようにする)燃えないようにする。これが”フルカット”です。 しかしフルカットには副作用もあります。 それはカットからの復帰時にショックが大きいということです。

カットで燃料を削りたい、でも復帰時にはスムーズな加速を再開したい。 この二つのわがままをかなえるには、カットに様々なバリエーションを持たせるしかありません。

そこで、今年、マイクロテックのM232Rに追加したロジックは、次のようなカットのバリエーションです。

1.気筒別/ギア段別にカットする/しないを選べる。

2.さらに1の条件設定の中で、カットするを選ぶと、次にその条件下で各回転数ごとにカットのスロットル開度の閾値と、そのときの燃料の増減量、さらには点火時期のオフセットも任意に設定できる。

3.また、このカットオフのロジックは、カットからの復帰時、急激にベースマップに戻るのではなく、ベースマップまで徐々に復帰させる機能があり、その復帰までの時間を任意に設定することが出来る。

例を挙げると、1気筒と3気筒の3速以下をカットするに設定し、エンジン回転が5000rpm以上で、開度が2%以下の時に燃料をベースマップの50%にし、ベースマップまでの復帰の時間は50msec。 といったような具合です。 実際にはエンジン回転とスロットル開度の設定、燃料の減らし方,復帰時間はさらに細かく設定しました。

この話しを読んで、「その減速のカットのときのエンプレの設定との絡みはどうなってるの?」と疑問をもたれたアナタ! すごいです。特にGSXR1000とZX10Rはエンジンブレーキコントロールをバリアブルフルクローズタイプにするとカットオフとエンジンブレーキコントロールの折り合いが一般的な汎用ECUではつかなくなります。 そこはここで説明するにはあまりに難しいので、別の機会に主任技師に説明してもらいます。

このカットオフにより、1スティントで27周を確実に走れるように燃料セットし、さらにもうひとつの武器を投入しました。 それは前回のコラムでご紹介した2DのMidi Dashです。

MIDI Dash

ディスプレイの表示を解説すると、上段左がラップタイム。 下段左がTC(トラクションコントロール)のレベル表示、下段右が選択しているマップの表示、そして中段右に表示しているのが燃料消費量です。

インジェクタの容量を基準にECUが算出している燃料消費量の値をここに表示し、消費量が22リッターを超えると、アラームの赤ランプが点滅してライダーに知らせるという設定にしました。

これで、ライダーは1タンク24リッターに対し今どのくらい燃料を消費しているのかを見て、この数値からあと1周いけるかどうかの判断をすることができますし、逆に想定より燃費が悪い場合でもガス欠という最悪の事態を回避することが出来ます。

ライダーの走り方、燃料のカットオフのロジック、そしてダッシュディスプレイの燃料消費量表示、この3段構えで、燃費に対する不安感を大幅に払拭することが出来ました。

いよいよ8耐レース本番、スタートライダーの芹沢選手は想定の25周にライダー判断で一周プラスの26周、続く第2スティントの出口選手も燃費を考えた走行に徹しディスプレイの燃料消費量の数値を見て自己判断し、なんと想定の27周にプラス1周の28周を走行。 燃費はなんと7.1。 ピットのスタッフもびっくりの好燃費となりました。

出口修、もう誰にも燃費が悪いとは言わせない!

ネコラム2012年9月12日

2012 鈴鹿8耐レビュー その1 <戦闘準備>

Suzuka8H_2012

最近コラム読者の方にお会いするたび、コラムのアップが滞っているとのご指摘を受け平謝りの日々が続いておりました。

ご無沙汰しておりました。ネコラムです。

前回アップからすでに3ヶ月が経過し、隔月刊どころか季刊になってしまっていますが、今回もめげずにアップします。

御題はすでに賞味期限ギリギリの鈴鹿8耐ネタです。

まだまだ残暑厳しい折ですが、秋の夜長の夜更かしに、レイクラフトの夏の思い出にお付き合いください。

レイクラフトでは2012年の鈴鹿8耐も、昨年同様EVAトリックスターレーシングチームのエンジンマネージメントを請け負いました。2年目のKawasaki ZX-10Rですので、電装品もさらに戦闘力をアップ!

ECUは昨年に引き続き、マイクロテック製のM232R。 これに、新たにいくつかのロジックを追加しました。

dscf0003.JPG

その中でも注目のロジックは、”カットオフ”。「 これに尽きます。」 (主任技師 談)

このロジックは、耐久レースの重要なポイントとなる燃費向上に大いに貢献するロジックで、その内容は次のコラムで詳しくご説明します。

データロガーは2D製ですが、今年は昨年よりグレードアップして4CANのメモリーモジュール。これの最大の特徴は通信がTCP/IPであること。ダウンロードはUSBの約3倍の速さです。

CANのチャンネル数は160チャンネル、メモリは2GB、Deutschのオートスポーツコネクタはリアルレーシングの定番。かっちりしたつくりは2Dならではのハイエンドモデルです。

4CAN memory module

さらに新規投入は2DのMidi Dash(ミディダッシュ)。Moto2でも使用されている2D最新のディスプレイです。

MIDI Dash

これは、従来のMini Dashに比べて液晶画面の面積が約1.5倍、表示できる項目が増えてかなりの武器に!この武器がどれほど役に立ったかはあとで詳しくご紹介します。

続いては以前にもご紹介したことのあるハンドルスイッチ。

TC SW

ファミコンSW

ゲーム機のボタンのように見えるのでレイクラフトでは通称「ファミコン」と読んでいるスイッチです。 TC(トラクションコントロール)のアップダウン、マップの切り替え、ピットロードリミッターのON/OFF、エンジンのキルスイッチ、燃料カウンターのリセットと、このスイッチセットでこれだけの仕事をこなしてくれる優れものです。

そして、シフター。 よりよいシフトデバイスを求め続けるわが主任技師が今年ロックオンしたシフターは、フランス TEXYS社製のTexense モータースポーツシフター。

TEXES shifter

TEXYSシフター

荷重セットは決して簡単ではありませんが、一度適正な荷重をセットすれば、その信頼性、作動性、確実性は他の追従を許さない・・・とちょっと大げさすぎましたが、かなり良かよ~!(なぜか九州弁、実は九州にて執筆中・・)

これらの武器を引っさげて、モタード@伊那が終わった直後から、レイクラフトは8耐モードに突入したのです。

そして6月7日の鈴鹿公開テストを皮切りに、6月最終週にも鈴鹿テスト、7月は毎週テストと8耐に向けて怒涛の追い込みが始まったのでした。

この後もレビューは続きます。 お楽しみに!

ネコラム2012年6月9日

モタードmoto1 伊那は涙雨・・・

どうもご無沙汰でございました。 気が付けば5月はコラム一本もなし。

情報の鮮度にやや問題のあるレイクラフト・コラムですがめげずに先週の話をしちゃいます!

もう6月なんですね。モタードmoto1も第3戦を迎え、ところは伊那!

第2戦の琵琶湖は私めが都合でレースに出向けず取材が出来ませんでコラムアップならず。

主任技師1人で孤軍奮闘し、結果はレース1が森田IKKIが2位、松本Yassyが4位、MITMAX6位、 レース2ではMITMAXが3位表彰台、Yassy5位、IKKIは残念ながら転倒リタイアとなりました。 詳しいレースレポートやリザルトはこちら ↓ からご覧下さい。

http://www.mfj.or.jp/user/contents/Watching-a-game_info2012/motard/index.html

今回の伊那は逆周りで、ホームコースにしているライダーにもアドバンテージが薄くなる設定。 さらに、美浜や琵琶湖に比べてもダートセクションの割合が多く、前回の琵琶湖の何じゃコリャ!というトリッキーなダートとは違い、正統派のダートで面白いレースを予感させるコースレイアウトです。(私個人の意見です)

up2date

特に第1ダートの出口と第2ダートの長いテープルの攻略が肝と見ました。(素人見の私個人の意見です。)

さらに、このダートコースの土というのでしょうか、砂というのでしょうか、泥というのでしょうか、つまり”ダート”の粒子がやけに細かい気がする。これがダートの走りに影響するのか否か・・・(くどいようですがあくまで私個人の意見です。)

6月2日(土曜日)夕方、グリッドを決める重要なタイムアタックの時間です。 コースはドライで、天候は湿度がかなり低めのカラッとした晴れ。

結果は1位佐合、2位IKKI, 3位MITMAXとここまでが49秒台。Yassyは50秒2で8番手という結果になりましたがそれでもトップの佐合からはわずか0.5秒差で、タイムアタックの結果はいわゆる”日東専駒”状態。僅差の戦いです。

翌6月3日(日曜日)の朝フリはIKKI, 佐合、 MITMAX, Yassyの順でここまでが50秒台、5番手にJAWS増田が怪しく上位をうかがっています。

ロードレースでもそうですが、朝フリ(レース当日の朝のフリープラクティス)の結果は結構重要でその日のレースの結果を暗示することが多いのです。

いざ出陣! (カメラ目線ありがとうございます。 えッただ左右確認しただけ?)

MITMAX出陣!

RACE1はドライ。 スタートでMITMAXはちょっと順位を下げて4番手、前を行くJAWSをなかなか追い込めず、4位でゴール。 IKKIは佐合に最後まで食らいつくものの惜しくも2位。

RACE1表彰式

昼過ぎから雲行きが怪しくなりMoto1オープンのレーススタート直前に降り出した雨がどんどん激しくなり、ウェット宣言。そしてスタートディレー。

すっかり路面はウェットとなりMoto1PROクラスのレースもフルターマックで周回数減算の措置が取られました。

ウォームアップ走行

スタート前に特別に3周のウォームアップラップが設けられ各選手はレインに履き替えたタイヤや車体の状態を確認すべく走行。

ここで、ロード出身でウェット路面を物ともしないMITMAXは他の選手を圧倒する走りを見せ、その脅威に圧倒されたのか、冷静な佐合選手が珍しくウォームアップ中にコースアウトする展開となり、MITMAXに勝機ありか?と期待が高まりました。

RACE2 スタート

しかし、スタートでRYUTAとJAWSに前に出られ、MITMAXはIKKIとJAWSの後塵を拝するポジションに。

コーナリングは明らかにMITMAXが早いのですが、前の二人が完全にMITMAXの行く手を阻みなかなかパスすることが出来ません。

この3台がせめぎ合いをする間にトップの佐合とRYUTAを逃がす展開になってしまいます。

MITMAXはコーナー、コーナーで前の二人の隙を狙いますが、ラインをふさがれてしまい、ストレスのたまる展開に。

10周に減算されたレースは無念にもこの膠着状態を打開できないままに終了となり、MITMAXにとっては非常に悔しいレースとなりました。

RACE2表彰式

第3戦終了時点でのポイントランキングは、1位-佐合(104p)、 2位-RYUTA(90p)、 3位-IKKI(81p), 4位-JAWS(80p)、5位-MITMAX(77p)、 6位-Yassy(70p)となっています。

次はみちのくラウンドpart1のエビス。 MITMAXがリベンジを果たせるか、ホームのIKKIに分があるのか、佐合を誰が止めるのか、今後の展開にますます目が離せなくなってきました。

6月24日のmoto1 オールスターズ Round4 エビスに是非足を運んでみてください。

余談ですが、moto2クラスで気になるライダーを発見。 Husqvarna SM250を駆るCPSports所属の新井誠選手です。

ティーンエイジャーとは思えない冷静で落ち着いたレース運びで、琵琶湖、伊那と2連勝中。今後が楽しみです。

さらに余談ですが、MITMAXのピットテントでこんな物も発見!

ツナギの細かなディテールまでしっかり再現してます。スゴスギ。

ファントム しゃちょ?

ファンの女性からの手作りプレゼントらしいですが、私はてっきりファントムしゃちょの分身かと・・・・失礼 f(^_^;  (カレー美味しかったです。)

ネコラム2012年4月27日

マイクロテックECU M232GP3 MFJ公認部品に!

ネコラム2012年4月18日

モタード行きます! (開幕戦編)

MOTO1オールスターズ モタード開幕戦@美浜サーキット。  ついにこの日がやってきました。

レイクラフトもモタードのレースは初めての体験なので見るもの聞くものすべてが新鮮です。

予選の土曜日はあいにくの雨。  モタードのピットは基本テントまたはチームによっては屋根付きピットなので、雨だとちょっと大変。 パソコンを開くのにも一苦労。  ロガーデータのダウンロードとECUのマップファイル注入のときだけバイクのところに行って作業し、あとはトランポ車内で仕事です。

MITMAX号

これまでコラムではMITMAX(ミトマックス)こと三苫進選手のYAMAHA YZ450FとマイクロテックのECU M206の話題をご紹介してきましたが、実は今シーズンマイクロテックのECUを搭載して参戦するのはこのほかにあと2台あります。

一台は、IKKI(イッキ)こと森田一輝選手の駆るSuzuki RMZ450 ECUはマイクロテックのM206RMZ、

ikki_bike5

もう一台は、Yassy(ヤッシー)こと松本康選手が乗るHusqvarna SMR449 ECUはマイクロテックのM232GP3 です。

YASSY号

それぞれの車両にはそれぞれ特徴があり、またクセもあり、最適なECUを導入してここまでくるのは結構山アリ谷アリでしたが、開幕戦に何とか間に合いました!

モタードのレースウィークは土日の2日間。 土曜日の午前中に各クラス15分間の練習走行が4回。 車検のあと午後は15分間の公式練習、そして15分間のタイムアタック。  ホントに忙しいです。  同一クラスの各走行のインターバルは約1時間ほどありますが、1時間って実は凄くあっという間です。 データをダウンロードして解析し、ライダーのコメントを聞いて必要ならばECUのセッティングを変える。 これを3台この時間でやろうと思うと大忙しです。 走行1分前にギリギリでマップデータを送信なんてことも・・・

レースグリッドを決定するタイムアタックの結果は、2位にMITMAX, 3位 IKKI、 4位 Yassy とマイクロテック ユーザーが2ー4位をゲットという幸先の良い結果となりました。 ちなみに1位は Husqvarna SM450RRを駆る 金児隆太選手 若手No.1の期待のライダーです。 ディフェンディング チャンピオンの佐合選手は5番グリッドでした。

タイムアタックではヒヤリとする場面がありました。 タイムアタック開始直後、1コーナーで三苫選手が大転倒。 走行時間はわずか13分間しかありません。 ノータイムで万事休すかと思いきや車両を修復して残り2分でコースへ復帰、猛然とペースを上げなんと2位のタイムをもぎ取りました。 恐るべし!MITMAX ただ者ではありません。

翌日曜日は昨日と打って変わって快晴のレース日和。  昨日はブルーシートで覆われていたダートセクションも今朝は整備されて朝の公式練習から使用できるようになりました。

ダートセクション

あさイチの公式練習の後、いよいよRace1 ダミーグリッドには緊張感が漂います。

Dummy Grid

Race1スタート。 ポールポジションのRYUTA選手がホールショット、続いてスタートに定評のあるIKKI選手が2番手に付けその後ろにYassy、MITMAX, 佐合と続きます。 レース中盤のダートセクションでMITMAXが痛恨のエンストを喫しその隙に佐合選手がパス、2位以下がバトルを繰り広げる間にトップのRYUTAが逃げ切り2位以下に1秒以上の差をつけゴール。

結果は、1位RYUTA、2位IKKI、3位Yassy、4位佐合、5位MITMAXとなり、マイクロテックの初戦は2、3、5位を獲得。

Race1表彰台

午後のRace2はRace1同様RYUTA選手がホールショットで2番手にIKKI, 3番手にMITMAX、4番手にYassyの順。

Race2 スタート

Race1で不本意な結果だったMITMAXはRYUTAを逃がすまいと猛追、レース中盤でIKKIを1コーナーでインから差し2位浮上。そのままのポジションをキープし、結局1位でゴールしたRYUTAに0.4秒の僅差でMITMAXが2位、3位IKKI、4位Yassyという結果で開幕戦Race2が終了。

歓喜の雄叫びをあげるMITMAX

MITMAX歓喜の雄叫び  Race2 表彰台

Race1、Race2共にマイクロテックECUユーザーが表彰台の2位、3位を獲得するという大変うれしい結果となりました。

次は4月末の琵琶湖のレース。  今後の展開にもご期待ください。 そしてぜひモタードのレースの観戦にもお越しください。