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  Engine Interface Box (エンジン・インターフェイス・ボックス)

次にご紹介するのは、前項で紹介したGPS-Memory Liteと組み合わせてチャンネルを増設できるエンジン・インターフェイス・ボックスです。
このボックスは1チャンネルの空燃比計とデジタル入力2チャンネル、アナログ入力4チャンネルが1パッケージにまとめられており、各チャンネルの出力はすべてCANデータとしてGPS-Memory Liteに転送され記録されます。
GPS-Memory LiteとEngine Interface Boxの組み合わせで、以下のような計測が可能となります。

  • 空燃比チャンネル—1系統
  • デジタルチャンネル—2チャンネル
    ⇒RPM(タコメーター信号より)、フロント車速、リア車速、より2チャンネル選択
  • アナログチャンネル—4チャンネル
    ⇒ストロークセンサー、スロットルセンサ、ブレーキ圧センサ、水温、油温、吸気温など

NSF250Rでの具体的な使用方法としましては、車体ハーネスにすでに装備されているロガー用コネクタからロガー用電源/スロットル開度/エンジン回転数が出力されているので非常に簡単に配線することができます。
また2D エンジン・インターフェース・ボックスの空燃比計はBosch製純正チップを使用した省電力PIDヒーターコントロールを行っておりますのでバッテリーレス車での使用も可能です。
まさに、J-GP3に最適なデータロガーシステムです。
ぜひご検討ください。

(ただしすべての条件で充放電バランスが成り立つことを保証する分けではありませんので事前のテストが必要です)

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