PAGETOP

データロガー・汎用ECUの販売、レーシングマシンの計測、エンジンのマネージメントシステムの開発請負、レースのコンサルティング

Raycraft racing service

HOME > Column > GSX-R1000 + MecTronik MKE7 奇跡の1日に最良のセッティング。《走行テスト編》

Column

2020年7月4日

GSX-R1000 + MecTronik MKE7 奇跡の1日に最良のセッティング。《走行テスト編》

前回、このお題のコラムの展開をどうしようか寝ながら考えますと申し上げてから、相当な日数寝てしまいました。ねぼすけなネコラムです。

寝ながら考えた今回の展開はいきなり《走行テスト編》に行ってみたいと思います!

週間予報でも直前でも「雨」の天気予報しか出ていなかった九州に、ほぼゲリラ的に上陸したレイクラフトのテスト部隊2名はまず、GSX-R1000 L7オーナーの荒瀬様のガレージにお伺いし、ダッシュメーターの取付とロガーの計測項目の設定を行いました。

あれっ?ダッシュの取付って、もうMoTeCのダッシュが取り付けてあったんじゃなかったの?と思われたあなた!コラムの読み込みが深いですね~。さすがです。ボーナスポイントを差し上げます。

そうなのです。当初MoTeCのダッシュメーターを着けていたのですが、ECU側から出力されるチャンネルの一部のCAN_IDが変更され、たまたまこのIDがMoTeC側が占有するCAN_IDとバッティングしてしまっていて表示したい項目がMoTeCのダッシュでは表示出来なくなってしまいました。

 

 

ここで、登場するのが以前にこちらのコラムでもご紹介したStarlane(スターレーン)製のデジタル・カラーディスプレイ「ダヴィンチII-S」です。

この「ダヴィンチII-S」についてのコラムは

⇓こちらをご覧ください。

奇跡の748SP <再会編>

奇跡の748SP <バージョンアップ編>

 

Starlaneの「ダヴィンチII-S」は車両別のアダプターハーネスが各種別売りで準備されていますが、この車両はECUをMecTronik MKE7に替えているので、車種別アダプターハーネスではなく、何と今回は今年新発売された「汎用CANアダプターハーネス」を使って取り付けます。

このハーネスなら車種を問わずCANの出力があれば「ダヴィンチII-S」に情報を取り込むことが出来ます。あ~、CANってホントに便利ですよね~。(やばい!またワカルちゃんが登場しそうな気配・・・(笑))

 

事前に荒瀬様の方でメーターステーの制作や取付をしておいて頂き、レイクラフト・テスト部隊が到着したときにはセットアップを待つばかりの状態になっていました!

そして、セットアップ後の「ダヴィンチII-S」の画像がこちらです。

 

 

画面のバックグラウンド色の切り替えや、保存されたラップタイムのリコール、セクションタイムの表示、サーキットマップの保存など様々な機能がボタン操作で簡単に行うことが出来ます。

バックグラウンド色は実際の走行時にはホワイトのほうが視認性が良いとのライダーコメントでした。

これで走行前の準備は万端です。あとはお天気次第。果たしてこの後の展開は?

ネコラムまだまだ引っ張ります。お伝えしたいことがありすぎて・・・

走行テスト編の実走の詳細はその2へと続きます。

 

 

« »