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Column

2010年4月29日

シュペッツレ Spaetzle

このところ堅い話が続いたので、今日はチョッとおいしい話。

昨年の12月にドイツの2D社に行った時、2Dの社長のうちのひとり、Debusの家での晩ご飯に招待された。(2DはDebusとDieboldという二人が設立した会社、二人の頭文字を取って2D。わかりやすい。)

晩ご飯のメニューは”シュペッツレ” ドイツ南西部の料理らしく、手作りパスタといったところか。これを集まったみんなで作った。 私は玉ねぎのみじん切りをまかされた。 どっちが刃なのか分からないような切れない小さいナイフでのみじん切りは結構タフ。

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レシピは至ってシンプル。小麦粉に卵と塩と水を加えてドロッとした状態になるまでひたすらかき混ぜる。

生地を練っているところ

この生地を、沸騰したお湯の中に専用の押し出し器で入れて茹でる。あとは、塩コショウでいためた玉ねぎ、ベーコンと合わせてキャセロールに入れて上からたっぷりとチーズをかけてオーブンへ。

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Debusが自らみんなに取り分ける。

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お味はかなりあっさり。食感はショートパスタというよりはちょっとうどんに近い感じ。

確かにこのシュペッツレ、付け合せでも単品でもよく出てくる。ドイツ料理は量が半端ではないので、付け合わせといってもお皿の半分を占領するぐらいたっぷり山盛りだ。シュペッツレそのものは味を主張しないので、こってりした味のものと合わせてもかなりいける。もちろんこの日のシュペッツレ・ケーゼ(ケーゼはチーズのこと)もおいしかった。ごちそうさまでした。

 

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